【ゆるキャン△第6話】四尾連湖水明荘キャンプ場はどんなところ?特徴や注意点、周辺スポットなどを詳しく紹介!

2020.09.26

こんにちは、もめです!

ゆるキャン△の影響を受けキャンプを始めた私ですが、ついに念願のゆるキャン△聖地キャンプ場「四尾連湖水明荘キャンプ場」へ行ってきました!本当に良いキャンプ場でした…

今回は、実際に行ってきた経験をもとに、四尾連湖水明荘キャンプ場について特徴や注意点、周辺スポットをゆるキャン△にも少し絡めながら解説していきます。

四尾連湖水明荘キャンプ場へ行ってみたいと考えている方は、要チェックですよ!

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四尾連湖水明荘キャンプ場とは?コミックス「ゆるキャン△第2巻」にも登場!

四尾連湖水明荘キャンプ場は、山梨県の標高850mにある四尾連湖の湖畔にキャンプサイトをもつキャンプ場です。

山梨県には富士山を囲うようにして、山中湖・西湖・河口湖・精進湖・本栖湖の「富士五湖」がありますが、これに3つの湖を足した「富士八海」の1つに四尾連湖は数えられています。

富士八海には竜神が祀られていて、そのうち四尾連湖には、4つの尾を連ねた竜神が住むということで「四尾連(しびれ)」と名付けられたそうですよ。

さて、そんな山梨県の中でも有数な景勝地「四尾連湖」ですが、キャンプ漫画の「ゆるキャン△」にも登場しています。

引用:アル

「ゆるキャン△」とは、昨今のキャンプブームを呼んだ1つの要因とも言われる大人気日常キャンプ系作品で、アニメ化やドラマ化、映画化と、どんどん映像化されている話題作です。ちなみに直近ですと、2021年冬にアニメの第2期が放送される予定です。楽しみですね!

ゆるキャン△の魅力の1つは、実際のキャンプ場やキャンプ道具が登場することですが、四尾連湖水明荘キャンプ場も、作品内で現実に忠実に登場しています。登場するのは第2巻の第10~12話。

女子高生ソロキャンガールの「リンちゃん」と、リンちゃんと出会いキャンプにはまった元気な女の子「なでしこちゃん」が、デュオキャンプをしていたのがここ水明荘キャンプ場です。

いろいろとトラブルに見舞われながらも、2人はのんびり湖畔キャンプを楽しんでいました。読んでいたら、自分も四尾連湖に行きたくなってしまいますね…

引用:アル

詳しいキャンプの様子は、ぜひ原作を読んでご覧になってみてくださいね。電子書籍でも読めます。

ゆるキャン△ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
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一人キャンプが好きな女の子、リン。
リンと出会ってキャンプをするようになった女の子、なでしこ。
二人+αが出会っていくキャンプの景色は…。
“本格”ゆるーいアウトドアマンガ、第2巻!
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【四尾連湖水明荘キャンプ場基本情報】

住所 〒409-3602 山梨県西八代郡市川三郷町山保3378
電話番号 055-272-1030
予約方法 完全予約制/電話
キャンプサイトの種類 湖畔/林間
料金例 大人1名1,500円(週末2,000円)+駐車料金1日1台400円×2
設備・サービス トイレ(水洗・ぼっとん)・炊事場・薪販売有・山荘・釣り・カヌー・ゴミ持ち帰り
アクセス 中央道甲府南ICから約40分/中部横断自動車道増穂ICから約30分(最寄り駅:市川本町駅)
公式サイト http://shibirekosms.sub.jp/index.html

四尾連湖水明荘キャンプ場5つの特徴

簡単に四尾連湖水明荘キャンプ場の特徴を紹介します。

美しく静かな湖畔サイト

四尾連湖は、標高850mの山の上にある山上湖のため、とっても静かです。また、周囲1.2kmという小さい湖が、その美しさを際立たせています。

他にはなにも邪魔されない、四尾連湖だけのその空間はとっても魅力的でした。

湖を眺め、たまに魚が跳ねる音を聞きながらキャンプを楽しめる、ロケーション最高のキャンプ場です。

テントサイトは受付の対岸?!

テントサイト周辺からの風景。対岸に見える建物が水明荘(受付)。↑

水明荘キャンプ場のテントサイトは、なんと受付をする管理棟の間反対、対岸にあります。

つまり、キャンプ道具は湖の対岸まで歩いて運ぶ必要があるということ。他のキャンプ場にはなかなかない特徴ですよね。

でもじつは、これも四尾連湖水明荘キャンプ場の魅力の1つなんです。受付をして一輪車を貸してもらい荷物を運ぶのですが、湖畔の散歩自体がもう楽しい。

ざくざくと土を踏む音。ぽちゃんと魚が跳ねる音。一輪車がガタガタと揺れる音。これらを聞きながらのんびりと歩く10分間。

この時間で「ああ。四尾連湖ってこういうところなんだな。」と、肌で感じることができるんです。

ただ、荷物はある程度まとめておかないと少し大変かもしれません(笑)。四尾連湖を感じる余裕を持てるように、キャンプ道具は整理しておきましょうね。

釣りやカヌーなど湖畔キャンプ場ならではのアクティビティ

 

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四尾連湖水明荘では、キャンプの他にも釣りやカヌーなど、湖畔ならではのアクティビティを楽しめます。

カヌーを漕ぐ人や湖畔で釣りをする人など、さまざまな人が楽しんでいました。

サイト内の木にはハンモックもつるせる

木々に囲まれたテントサイト↑

テントサイトは木々に囲まれた林間サイトです。場所によってはハンモックもつるせるようなので、ハンモックキャンプがしたい人ものんびり楽しめます。

山荘・ロッジでの宿泊も可能

山荘エリアの施設も素敵な雰囲気。↑

小さい子供連れやテント泊に慣れていない人でも、山荘とロッジが用意されているので、気軽に泊まることができます。

湖を眺められるお部屋もあるそうなので、四尾連湖の魅力をたっぷり感じながら気軽に楽しむことができそうですね。

食事つきプランもあって、夏季の夕食は湖畔でバーベキューが楽しめます。気持ちよさそう!

四尾連湖水明荘キャンプ場に泊まる際の4つの注意点

静寂に包まれながらキャンプを楽しめる四尾連湖水明荘キャンプ場ですが、もちろんそれゆえの注意点もあります。

普段のキャンプとは少し異なる点を気にする必要があるので、必ず事前にチェックしておきましょう!

キャンプ場まではすれ違い不可の道あり!事前にキャンプ場へ確認してから通ります

引用:四尾連湖水明荘公式HP

まずはキャンプ場までの道のりについて。管理棟までアクセスする最後の数百メートルの道は車がすれ違えません。

ダート道で車幅ギリギリ、左は崖(木)・右は斜面と少しハードな道です。

なかなかにハードなので、このキャンプ場では1つルールがあります。

当日キャンプ場まで近づいたら、まず少し広めの「第二駐車場」が県道の終点に見えてきます。いったんそこに車を停車させ、管理人さんに電話をかけます。

そして、管理人さんにキャンプ場からくる車が無いかを確認してから、最後の道に入っていく必要があります。(下のストリートビューの左の道に入っていきます。)

事前確認をしないと、下から車がやってきていた場合、すれ違うための回避するスペースがない上、道はそれなりの急坂のため、引き返すのも危険です。

この注意点はかならず確認しておき、当日は事前の電話を忘れないようにしましょう。

テントサイトまでは管理棟から約500m。荷物が多いと大変

特徴のところでも触れましたが、テントサイトは受付をする管理棟の対岸にあり、キャンプをするには湖畔沿いを約500m歩いていかなくてはなりません。

そのため荷物が多すぎてまとめられていないと、運ぶのが大変です。できるだけ余計な荷物は無くした方がいいですね。

一輪車を貸してもらえるので、自前のカートを必ずしも用意する必要はありません。

ただ、返すために往復する手間がなくなるので、自前のカートがあると楽かもしれません。(木の根や石の段差が多いため、車輪が小さいと大変かも!4輪カートがおすすめ)

クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン
クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン
21cm径の大型ホイールで砂浜などの悪路にも対応 集束式で自立もする多用途アウトドアワゴン
本体サイズ(外寸):約幅107cm×奥行55cm×高さ90cm 本体サイズ(荷台):約幅89cm×43cm×32cm 容量:約120L
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水洗トイレは管理棟付近のトイレのみ。

テントサイトにもトイレはありますが、水洗ではありません。手入れはしっかりされているので、アウトドアに慣れている人なら問題なく利用できると思いますが、慣れていない人や子供がいると大変かもしれません。

テントサイトの対岸、水明荘の方にはキャンプ利用者も使える水洗トイレがあるので、どうしても水洗トイレを使いたいという場合は、対岸まで歩けば使えます。水洗トイレを使いたい場合は、余裕をもってトイレまで向かいたいですね。

トイレ付近は少し臭いが気になるかも?

木で囲われてはいますが、テントサイトのすぐ近くにトイレがあります。私が行ったときは到着時間が遅めだったので、空いていたトイレの真ん前にテントを張ることになったのですが、ほんのりトイレの匂いが香ってきました。

最初は、ここ眺めが良いのになんで空いているんだろう…?と疑問に持ちながら設営をしていたのですが、しばらくしてから、「ああ、トイレか…(笑)」と気づきました。

焚き火などしていれば気にならなくなってくるとは思いますが、気になる場合は早めにきてトイレから離れたところに設営をするといいかもしれません。

ゆるキャン△の聖地など!四尾連湖水明荘キャンプ場に行くときに訪れたい周辺スポット

最後に、四尾連湖水明荘キャンプ場の近くのお風呂や買い出しポイント、周辺のゆるキャン△の聖地を紹介します。

温泉は車で30分「みたまの湯」がおすすめ

キャンプ場の近くの温泉は、HPでもおすすめされている「みたまの湯」がおすすめです。

みたまの湯は、おそらく一番近くの温泉なのですが、距離以外にもおすすめしたいポイントがあるんです。それが景色!

少し丘を登ったところにあるみたまの湯は、上から山梨の広々とした風景を眺めることができます。露天風呂もあって、景色を眺めながらお風呂に入れます。最高ですよね…!

設備やご飯も充実しているので、キャンプ場へ行く前や帰りの休憩にもおすすめです。

キャンプ場から約30分で行ける上に、夜景100選にも選ばれた景色を見ながら温泉に浸かることができる。行かない手はありませんね…!!!

近くのスーパーは「オギノ富士川店」や「セルバ 市川三郷町店」

キャンプ前のお買い物は近くのスーパーがおすすめです。「オギノ 富士川店」「セルバ 市川三郷町店」はどちらもキャンプ場から20分程度なので、キャンプ場に向かう前に寄っておくのがいいでしょう。

特に「オギノ 富士川店」は、敷地内に百円ショップやホームセンターがあるため、足りないものの買い出しにもぴったりです。

なでしこ達が訪れたスーパーは「セルバみのぶ店」

少し四尾連湖からは離れますが、ゆるキャン△の作品内でなでしこちゃんとリンちゃんが寄ったスーパーも近くにあります。それが「セルバ みのぶ店」

作品内では「ゼブラ」というスーパーとして登場していて、登場人物「犬山あおい」ちゃんのアルバイト先でもあります。

ゆるキャン△とゆかりがあるだけに、スーパー内にはゆるキャン△グッズがたくさん置いてます。そのコーナーだけみるとアニメショップと勘違いしてしまうほど。

身延町の方まで出る必要があるので、キャンプ場からは40分程かかりますが、ゆるキャン△の聖地も一緒に巡りたいという人は、この後紹介するスポットと一緒に巡るのがおすすめです。

なでしこ達が通っていた高校のモデル地「旧下部小学校・中学校跡地」

もし、ゆるキャン△の聖地巡礼目的で「ゼブラ みのぶ店」に買い出しに行くとしたら、ぜひ寄ってほしいゆるキャン△聖地スポットがあります。

それがなでしこちゃんたちが通っている「本栖高校」のモデル地となっている「旧下部小学校・中学校跡地」です。

現在は廃校となっていて使われていない学校ですが、今ではゆるキャン△の聖地として、ゆるキャン△ファンを歓迎してくれています。このようにファンを歓迎してくれる雰囲気はとっても嬉しいですね。

学校に近づくと見える急な坂が目に入れば、ゆるキャン△に出てきたところだ!!とすぐに気づくはずです。

ゆるキャン△ファンとしては、一度訪れておきたい場所です。

ゆるキャン△始まりの地「本栖湖 浩庵キャンプ場」

本栖高校まで行ったのならぜひ訪れてほしいゆるキャン△聖地が、もう1か所あります。それが、すべての始まりの地「本栖湖/浩庵キャンプ場」です。

本栖湖は富士五湖の1つで、ゆるキャン△では第1話でリンちゃんがソロキャンプしていた浩庵キャンプ場がある湖です。ゆるキャン△は、ここ浩庵キャンプ場でリンちゃんとなでしこちゃんが出会い、始まります。

そして浩庵キャンプ場のすぐ横には、なでしこちゃんが寝ていた公衆トイレのベンチが原作に出てきたそのままの雰囲気で存在します。


(⇈人があまりいなければ、なでしこなりきりチャレンジもできるかも…?!)

このベンチを目の前にしたら、もうそこにはなでしこが寝ている…!と思えてしまう、これまたゆるキャン△好きなら1度は訪れてほしい地の1つです。

ちなみに、本栖湖から見える富士山は1,000円札にもなっていて、富士山がとっても綺麗に見えるので、普通の観光地として訪れても楽しいところです。

本栖湖から四尾連湖までは50分程離れていますので、今回紹介した他のゆるキャン△スポットと一緒に回るのがおすすめです。

ゆるキャン△に登場した「四尾連湖水明荘キャンプ場」は静寂に包まれた素敵なところだった

今回はゆるキャン△にも登場したキャンプ場「四尾連湖水明荘キャンプ場」を紹介しました。

私がもともとこのキャンプ場を訪れたかったのはゆるキャン△に登場したからでした。でも、一度行ってみるとその魅力にくぎ付け。次は寒い時期に訪れて、冬の湖畔キャンプをしにきたいと思いました。

ゆるキャン△ファンでも、そうでない人でもぜひ1度行ってほしいキャンプ場です。

【四尾連湖水明荘キャンプ場基本情報】

住所 〒409-3602 山梨県西八代郡市川三郷町山保3378
電話番号 055-272-1030
予約方法 完全予約制/電話
キャンプサイトの種類 湖畔/林間
料金例 大人1名1,500円(週末2,000円)+駐車料金1日1台400円×2
設備・サービス トイレ(水洗・ぼっとん)・炊事場・薪販売有・山荘・釣り・カヌー・ゴミ持ち帰り
アクセス 中央道甲府南ICから約40分/中部横断自動車道増穂ICから約30分(最寄り駅:市川本町駅)
公式サイト http://shibirekosms.sub.jp/index.html

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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ゆるキャン△に影響を受けキャンプを始めた大学生。ソロキャンプを中心に初心者なりに試行錯誤中。ソロキャンプやひとり旅など1人で過ごすのが好き。個人ブログ「"ソロ"を楽しむ」でソロキャンプやひとり旅、サイクリングなどについて語る。 https://linktr.ee/momesolo