神奈川から徒歩で行けるおすすめキャンプ場5選!【徒歩キャンプ】

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2020.02.27

こんにちは!ゆるキャン△に影響を受けてキャンプを始めた徒歩キャンパーのもめです。

今回は徒歩キャンプにおすすめのキャンプ場を5つ紹介します。徒歩キャンプに都合のいいキャンプ場を探すのは意外と難しいですよね…

今回紹介しているキャンプ場は、すべて僕が行ったことのあるキャンプ場です。自信をもって徒歩キャンプにおすすめだと言えるので、気になったキャンプ場はぜひとも行ってみてください!

徒歩キャンプとは

徒歩キャンプの定義

僕が定義する徒歩キャンプは次のようなものです。

「自分で持ち運べる範囲のキャンプギアを持ち、公共交通機関(電車やバス等)と自らの足を使ってキャンプ場まで向かうキャンプのこと」

「キャンプ」という言葉にはソロキャンプやファミリーキャンプ、キャンプツーリングなど様々な言葉が付属することが多いです。

今回用いている「徒歩キャンプ」はどちらかというとキャンプツーリングに近い言葉です。ソロキャンプやファミリーキャンプはキャンプの”スタイル”、徒歩キャンプやキャンプツーリングはキャンプへ向かう”手段”を示す言葉だと思ってもらえればわかりやすいと思います。

具体例を挙げるとしたら、登山リュックやキャリーケースを使って、電車やバスを乗り継ぎ、キャンプ場まで向かうキャンプは徒歩キャンプです。

使用交通機関

本記事で紹介しているキャンプ場で、使用している交通機関を先に提示しておきます。

  • 電車
  • 路線バス
  • 高速バス

徒歩キャンプでは主にこのような公共交通機関を使うことが多いです。これらの交通機関を駆使することで、車やバイクがなくても、意外といろんな方面のキャンプ場に行くことができるのです。

船を使うのか、なんて思った方もいるのではないでしょうか?実は船もキャンプ道具を運ぶのに向いているのです。大型船だと大きい荷物を電車やバスよりも運びやすいですからね!

今回は船を使って行くキャンプ場として、伊豆大島のキャンプ場を紹介しています。

徒歩で行けるおすすめキャンプ場5選

神奈川から徒歩でアクセスできるキャンプ場を、5つ紹介します。

  • 滝沢園キャンプ場(神奈川)…2時間弱(横浜からの大体の所要時間)
  • 柳島キャンプ場(神奈川)…1時間
  • 巾着田(埼玉)…2時間強
  • パインウッドキャンプ場(山梨)…4時間
  • トウシキ野営場(東京伊豆大島)…10時間(大型船深夜便の場合)

方面も神奈川西部、神奈川南部、埼玉、山梨、東京(離島)といろいろです。それぞれのキャンプ場については

  • ①おすすめポイント
  • ②注意点
  • ③基本情報(料金や設備など)

の3つの視点から紹介します。

滝沢園キャンプ場(神奈川県)

滝沢園キャンプ場は神奈川の西側、秦野市にあるキャンプ場です。小田急線渋沢駅からバスで15分、バス停からは徒歩10分と徒歩キャンパーにとってはうれしいアクセスのしやすさです。

それにもかかわらず自然に囲まれていて、川の音を聞きながらキャンプを楽しめます。最高です。僕はキャンプを始めてから、3回もリピートしてしまいました。

おすすめポイント
・抜群のアクセス

滝沢園キャンプ場は電車とバス、そしてバス停からは徒歩10分という抜群のアクセスを持っています。徒歩区間もほとんど坂がないので、体力の心配もいりません。

・直火可能なフリーサイト

フリーサイトは直火が可能です。昨今、直火禁止のキャンプ場が増えている中では、貴重な直火スポットですね。

・川沿いのロケーション

キャンプ場は川を挟んだ両岸に位置しており、河原で直火をしながら川を眺めることができます。徒歩でアクセスできるキャンプ場とは思えないほどの野営感を味わえますよ。

注意点
・細い一本橋

フリーサイトへ行くには管理棟から対岸へ、川を渡る必要があります。渡るために用意されている橋が結構細い。渡るときはドキドキしてしまいます。

ちなみにその橋がこちら。

細いです。(笑)人が一人通れるくらいです。すれ違うことはできません。そして結構バインバインします…

この細さなので、フリーサイトまで荷物を運ぶときや対岸にしかないトイレ・炊事場に行くときは、気をつけないと川に落ちます。

子供のころに滝沢園へ行ったとき、酔っ払った千鳥足のおじちゃんが川に落ちたのを今でも覚えています(笑)

特に夜渡るときは気をつけましょう。ライト必須です。

・河原は大きい石がゴロゴロしている

フリーサイトは地面が河原と土の二つのエリアがありますが、河原の方は結構大きい石がゴロゴロしています。夜に歩くときや設営時は注意が必要です。

徒歩キャンプでコロコロキャリーカートを使って荷物を運んでいる人は、持ち上げなければ運べないので、少し大変かもしれません。

・ヒルに注意

滝沢園キャンプ場が位置する丹沢エリアにはヤマビルが生息しています。4月~11月、特に6月から9月までの活動が活発になる時期は注意が必要です。

虫よけスプレーや忌避剤を使って対策をおすすめします。

基本情報
  • 料金…1,100円/人(フリーサイト,駐車料金別)
  • 予約方法…電話
  • 徒歩キャンでのアクセス…小田急線渋沢駅からバスで約20分(バス停:大倉)→バス停から徒歩約10分
  • 電話…0467-75-0900(9時~18時)
  • ホームページ…http://takizawaen.com/
  • 主な設備…フリーサイト・オートサイト・ログハウス・バンガロー・民宿・水道・トイレ・炊事場・かまど・風呂・テニスコート

柳島キャンプ場(神奈川県)

柳島キャンプ場は湘南エリアにある唯一のキャンプ場です。茅ヶ崎市の西端に位置し、茅ヶ崎駅からバスで10分、バス停から徒歩15分で行くことができます。

松林の林間キャンプ場で湘南を感じながらキャンプを楽しめます。

おすすめポイント
・海が近い

防砂林のなかにあるので、海までは徒歩1分もかかりません。すぐそこが海です。

少し残念なのが、林間キャンプ場なので、キャンプサイトから直接海を眺めることができない点です。しかし、砂浜までの抜群のアクセスは、特に夏にファミリーにも大人気です。

・設備充実

かまどサイトやログキャビン、宿泊棟、レンタル品などの設備がとても充実しています。特に初心者におすすめのポイントです。

レンタル品にはダッチオーブンや燻製器もあるので、一度試してみたかった!なんて人にもおすすめです。

BBQセットなどの食材やドリンク、自動販売機も用意されているので手ぶらでもキャンプをすることができます!

・街中にある

キャンプ場は、茅ヶ崎駅周辺の街からほど近い場所に位置するので、なにか忘れ物をした等緊急事態が起きたときに対処がしやすいです。このような面でも初心者には特におすすめしたいですね。

注意点
・サイトから海が見えない

柳島キャンプ場のテントサイトは、松林のなかなので海を眺めながらのキャンプはできません。松に囲まれた林間キャンプ場です。

ただ、キャンプ場内に海へ行くための出入り口が用意されていて、ここから徒歩30秒で砂浜へ行くことができます。

・炊事場以外では火気厳禁

一番の注意点は、場内火気厳禁という点です。テントサイト、ログキャビン、宿泊棟いずれの施設でも火気を使うことは一切禁止されています。料理や焚火するときは炊事場やかまどが用意されているコーナーがあるので、そこで行います。

ただし、例外として2つのサイトのみ、火が使える「焚火サイト」として用意されています。「焚火サイト」ではテント横で焚火台を使用しての焚火や、バーナーでの調理等を行うことができます。「焚火サイト」を予約できるのは電話のみなので注意が必要です。

・火曜休場日

7月と8月以外は火曜日(休日の場合翌日以降の直近の平日)が休場日となっているので注意が必要です。

基本情報
  • 料金…2140~3,660円(テントサイト・宿泊/時期・茅ヶ崎市民かどうかにより変動)
  • 予約方法…電話orネット(焚火サイトは電話のみ)
  • 電話番号…0467-87-1385(9時~18時)
  • 徒歩キャンでのアクセス…JR茅ヶ崎駅からバスで約10分(バス停:浜見平団地)→バス停から徒歩約15分
  • ホームページ…https://yc.tsukahara-li.co.jp/
  • 主な設備…テントサイト・ログキャビン・宿泊棟・BBQコーナー・炊事場・水場・簡易かまど・トイレ・自動販売機・冷蔵庫冷凍庫

巾着田(埼玉県)

*台風19号の影響により2020年6月下旬ごろまで利用禁止

巾着田は埼玉県にある河川敷のキャンプ場です。高麗川にそった、その形を上から見ると巾着のような形状から「巾着田」と呼ばれるようになりました。秋は曼殊沙華(彼岸花)で有名です。

公園の河川敷部分でキャンプやバーベキューができるように解放されています。そのためキャンプの料金は無料です。

おすすめポイント
・無料(駐車料金あり)

公園の河川敷エリアをキャンプ等ができるように解放されているので、河川敷自体の利用料金はありません

車やバイクで行く場合は駐車料金がかかるのでその料金を払うことになります。ということはつまり…?徒歩キャンプだとなんと完全無料!徒歩キャンパーにとってはかなりうれしいですね。

・河川敷のロケーション

駅から徒歩15分とは思えないほど、自然に囲まれた落ち着けるロケーションの河川敷です。公園自体は住宅街・道路に近いところにありますが、河川敷は少し離れたところにあるので、そこが町中であることを忘れてしまうほど。

注意点
・設備は最低限

巾着田はあくまでも、公園の河川敷でキャンプもできるという場所なので、キャンプとしての設備はほとんどありません。トイレはありますが炊事場や水場、レンタル品も特にありません。基本的にはすべて自分で用意する必要があるので注意が必要です。

・キャンプ等禁止期間あり(9/1~10月中旬,12/28~1/3)

彼岸花の開花期間(9月1日から10月中旬まで)はキャンプ・バーベキューが禁止となっています。彼岸花の時期はすごい混雑らしいです…(笑)

残念ながら、キャンプのついでに彼岸花が見たいと思ってもみることができません。

・河原は設営が難しい

これは河川敷・河原のキャンプ場全般に言えることですが、たいてい大きい石がゴロゴロしているのでテントの設営が結構大変です。ペグを刺したいと思ったところに大きい石があったり、石が地中に埋まっていたりします。鍛造ペグなど丈夫なペグが必須です。

基本情報

  • 料金…利用料金無料,駐車料金(車)500円/日(一泊の場合は2日分の1,000円)
  • 予約方法…なし
  • 電話番号…042-982-0268(巾着田管理事務所,8時~17時)
  • 徒歩キャンでのアクセス…西武池袋線高麗(こま)駅下車徒歩約15分/JR川越線・八高線高麗川駅下車約40分
  • ホームページ…http://www.kinchakuda.com/index.htm
  • 主な設備…トイレ

パインウッドキャンプ場(山梨県)

パインウッドキャンプ場はアニメ「ゆるキャン△」に出てきた山梨県のキャンプ場です。最寄りのバス停からは徒歩30分ほど、そして結構な坂なので、徒歩キャンプとしての難易度は少々高めです。

しかしそこで頑張った分、徒歩キャンプではなかなか味わえない豊かな自然圧倒的夜景が待っています。歩く価値はあるので、徒歩キャンプに少し慣れてきて、キャンプで夜景が見たい!という方に特におすすめです。

おすすめポイント
・夜景

本当に夜景がすごいです。最寄りのバス停のフルーツセンターからの夜景は新日本三大夜景とまで評されるほどの夜景です。

壮大な山々に囲まれた甲府盆地を見ながらキャンプをすることができる。しかもそれが徒歩キャンプでもアクセスが可能。こんなに素晴らしいロケーションのキャンプ場はなかなかありません。

・有名温泉まで徒歩

夜景を見ながら温泉に入ることができると有名な「ほったらかし温泉」までキャンプ場から徒歩で行くことができます。こちらも坂を上らなくてはなりませんが、上る価値大です…!

キャンプ場からは徒歩約20分。

甲府盆地を眺めながらの開放感ある湯舟は、この世の天国かと思えてしまいます。それゆえにかなり人気があり常に混雑しているような温泉ですが、そんなの気にならないほど素晴らしい景色です。人生に一度はぜひとも訪問してほしいです。

ゆるキャン△でも出てきているので、聖地を巡りたいと思っている人には、パインウッドキャンプ場とともにぜひともおすすめしたい温泉です。

・区画サイト

キャンプ場は完全に区切られている区画サイトなので、予約をしていればテントが張れない!なんてことはありません。プライベート感もありのんびりできます

さらにすべての区画サイトが、きれいな景色を見ることができるようにこだわられて作られているので、どこを選んでもいいロケーションなのもポイントです。

注意点
・アクセスがちょっと大変

キャンプ場へ行くのも温泉へ向かうのもかなりの急坂を上る必要があります。徒歩キャンパーは、坂から絶対に逃れられません。(笑)

ゆっくりと休憩しながら行けば、歩ける距離ですので、最高なロケーションが待っていると思って歩きましょう。特に夏は水分補給や休憩を忘れずにしっかりとってくださいね。

・予約必須

そのロケーションに加え、アニメに登場したこともあり、かなりの人気キャンプ場です。区画サイトでキャンプができる組数は限られています。できるだけ早めに電話で予約することをおすすめします。

・ルール・マナーは絶対に守りましょう

ルールやマナーを守ることはどのキャンプ場でも当たり前のことですが、こちらのキャンプ場では特にアニメの聖地巡礼関連でのトラブルが起きているとよく耳にします。

キャンプをしないのに押しかけて無許可で写真を撮る行為
うるさくしない
水を必要以上に使わない(毎日管理人さんがくみ上げています)
炭やごみなどの処理

などなど、当たり前のことをしっかりと守って利用しましょう。みんなが気持ちいいキャンプができるように、気を付けましょうね!

基本情報
  • 料金…3,000円/人(車込み)
  • 予約方法…電話のみ
  • 電話番号…0553-22-6096
  • 徒歩キャンでのアクセス…JR山梨市駅からバスでバス停「フルーツセンター」(約10分)→バス停から徒歩約30分
  • ホームページ…なし
  • 主な設備…水道(汲み上げ式)・トイレ(ボットン式)・薪(1,000円)・ゴミ捨て場(専用のごみ袋使用)・炭捨て場

トウシキ野営場(東京都伊豆大島)

トウシキ野営場は神奈川県のはるか南、伊豆大島にある無料のキャンプ場です!伊豆大島なんて遠いところなかなか行けないよ!なんて思った方もいると思いますが、実は意外と簡単に行けるのです。

離島でのキャンプなんてなかなかする機会がないのではないでしょうか。自然を身体全体に感じることができる伊豆大島、とってもおすすめです。

おすすめポイント
・伊豆大島という最高なロケーション

伊豆大島自体が本当に楽しい島で、海・山・地層・海鮮・砂漠(?!)などなど普段本州ではなかなか体験できないようなことも味わうことができます。

キャンプ場からの眺めも最高で、壮大な山々と広々と広がる太平洋を、キャンプしながら贅沢に楽しむことができますよ。観光でもキャンプでもおすすめです。

・無料

素晴らしいロケーションを持つトウシキ野営場ですが、なんと無料なのです。伊豆大島の素晴らしい自然を味わえるだけで素晴らしいのに、その上無料で利用できるなんて!最高です。

・意外と良いアクセス

伊豆大島と聞いて、やはり島へ行く方法は気になるでしょう。意外とアクセスは悪くないのです。
いろいろな方法がありますが、例えば大型客船を使って、東京から出発するとしたら、

  • 夜10時…東京竹芝桟橋出発
  • 朝7時…伊豆大島元町港(or岡田港)到着
  • 元町港からバスで約30分(バス停:海洋国際高校前)
  • バス停から徒歩約10分

でキャンプ場に到着します。歩くのは、最後のバス停からキャンプ場までの間だけです。意外と簡単かも!と思えてきませんか?

アクセスが良く、かつ伊豆大島が楽しすぎたおかげで、キャンプを始めてから一年で二回もリピートしてしまいました(笑)

注意点
・買い出し時はお店の場所・営業時間に注意

伊豆大島は本州と異なる注意点がいくつかあるのですが、一番注意すべきはコンビニがないことです。

セブンイレブンやファミリーマートなどの大手コンビニは一切ありません。

そのため買い物はスーパーですることになるのですが、これまた注意しなくてはならないのが営業時間です。たいていのスーパーは夕方には閉まります。一番遅くても20時には閉まるので、それ以降に買い物しようと思ってもできません。

スーパー以外の多くのお店も営業時間は短いことが多いのでしっかりと事前に下調べをしておくことをおすすめします。

・天候が不安定

天候についても注意が必要です。広い海にポツンとある島は天気がとても変わりやすく、伊豆大島は真ん中に高い山があるため、雲ができやすくなっています。

強風やスコールのような急な強い雨にも遭遇しやすいです。

特に、今回紹介しているトウシキ野営場は目の前が海かつ高台なので、海からの風の影響を受けやすいです。風が強いことを覚悟して、長めの太いペグを使う等対策を講じましょう。

あんまりにも天候が悪い場合は、キャンプをあきらめてホテルや民宿に泊まることも検討するのも大切です。僕は先日大島へキャンプをしに行ったとき、天気が悪すぎたので、テント泊はあきらめてゲストハウスに泊まりました。

基本情報
  • 料金…無料
  • 予約方法…電話
  • 徒歩キャンでのアクセス…東海汽船の大型客船or高速船を利用して伊豆大島へ→港からバスを利用してバス停「海洋国際高校前」へ→徒歩10分
  • 電話番号…04992-2-1446
  • 主な設備…洗い場/炊事場/トイレ/シャワー/休憩舎(2020年2月現在、台風19号の影響により修繕中・使用禁止になっている場合があります。要確認。)

最後に

神奈川県から徒歩キャンプで行けるおすすめキャンプ場を5つ紹介しました。

  • 滝沢園キャンプ場(神奈川)…2時間弱(横浜からの大体の所要時間)
  • 柳島キャンプ場(神奈川)…1時間
  • 巾着田(埼玉)…2時間強
  • パインウッドキャンプ場(山梨)…4時間
  • トウシキ野営場(東京伊豆大島)…10時間(大型船深夜便の場合)

公共交通機関を使って徒歩でキャンプに行くとき、キャンプ場を探すのに結構苦労しますよね。キャンプ場の近くまで交通機関が通っていない場合も多くありますから。

今回紹介したキャンプ場はどれも僕が徒歩で行ったおすすめのキャンプ場です。ぜひ次のキャンプ地候補に加えてみてください!

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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もめ
ゆるキャン△に影響を受けキャンプを始めた大学生。ソロキャンプを中心に初心者なりに試行錯誤中。ソロキャンプやひとり旅など1人で過ごすのが好き。個人ブログ「"ソロ"を楽しむ」でソロキャンプやひとり旅、サイクリングなどについて語る。 https://momesolo.com/