登山用リュックならグレゴリー!選ぶポイントと容量別おすすめモデルを解説

2019.09.01

引用:Unsplash

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皆さんは登山用のリュック(バックパック)には何を使っていますか?

有名ブランドとしては、

  • ドイター(deuter)
  • グレゴリー(Gregory)
  • オスプレー(OSPREY)
  • カリマー(karrimor)

などがアウトドアリュックに特化したブランドとして挙げられます。

今回の記事ではその中から「グレゴリー」についておすすめの登山用リュックを解説します。

初めて登山用リュックを購入する方も、買い替えを検討しているベテランの方も、ぴったりなリュックが見つかるかもしれないのでぜひご覧ください!

グレゴリーとは?

まずはグレゴリーについて簡単に紹介します。

バックパック制作に特化したアウトドアブランド

 

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グレゴリーはリュックをメインに製造するアウトドアブランドで、製品ラインナップのほぼ全てがリュックです。

創業者のウェイン・グレゴリーはボーイスカウトプロジェクトの一環で14歳の時にリュックを作成。そのクオリティが評価されて、アウトドアショップに勤めることになりました。

そこでリュック作りの経験値を積み、22歳でリュック会社「サンバード社」を設立しました。

その後様々なアウトドアプロダクトの製造に励み、1977年に「グレゴリー社」が誕生。フィッティングにこだわったリュック作りが世界で高い評価を受けています。

旅行用、ビジネス用バッグも

 

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あくまでアウトドア用のリュックがメインのグレゴリーですが、それ以外には旅行やビジネス用リュックも製造しています。中には花柄やボーダーなどのものも。

リュック以外にも、ショルダーバッグやウエストポーチ、ダッフルバッグもラインナップにあり、どれも細かいこだわりが詰め込まれています。

ちなみに旅行用のモデルの一部は、この記事の後半で紹介しています!

お得に購入するには

 

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そんな魅力的なグレゴリーのアイテムをお得に購入するにはどういった方法があるのでしょうか?

ここでは2つの方法を紹介します。

公式サイトのセールで購入

グレゴリーはネットショップにも力を入れていて、Amazonでもグレゴリーの公式アカウントから販売しています。

そしてグレゴリーの公式ホームページでは、セール品も販売しています。

種類は少ないですが割引率が高く、50%引きになっているものも!

登山用モデルはすぐに売り切れてしまうので、欲しいリュックがあれば早めに購入しましょう。

アウトレットショップで購入

グレゴリーは大手アウトレットモール「三井アウトレットパーク」にも出店していて、そこではアウトレット品を安く購入することもできます。

現在出店しているのは以下の店舗です。

  • 北海道:札幌北広島店
  • 富山県;北陸小矢部店
  • 千葉県:木更津店
  • 埼玉県:入間店
  • 大阪府:大阪鶴見店

また、東京や神奈川など全国にある直営店でもお得に購入することができるかもしれません。

取扱店一覧へはこちらをクリック

登山用リュックを選ぶポイント

ここからは登山用のリュックを選ぶポイントを簡単に解説します。

その1 用途を決める

登山用とは言っても、テント泊登山、沢登り、アルパインクライミングなどジャンルによって最適なリュックの機能は変わってきます。

無雪期の登山であればあまり考えなくてもいいのですが、

  • 沢登り → 水はけがいいもの(必ずしも防水でなくてもいい)
  • アルパインクライミング → ハーネスとの干渉、ロープの収納
  • バックカントリー → スキー板やスノーボードの取り付け

などそれぞれの用途に特化したリュックを購入するのが無難です。

その2 容量を決める

容量を決めるのも重要なポイントですが、初めてのリュックだと迷いますよね。

筆者の個人的な経験からは、

  • 日帰り登山 → 25L〜35L
  • 山小屋泊 → 35L〜45L
  • テント泊 → 45L〜60L

程度が目安です。

もちろん持っていく装備、特にテントや寝袋によってかさばり具合が大きく変わってきます。初めてテント泊用のリュックを買うなら少し大き目を選ぶのが無難かもしれません。

その3 実物を背負ってみる

一番大切なのはリュックを実際に背負ってみることです。

可能であれば、フィッティング用のおもりが置いてある店舗で実際の登山をイメージしてみるのがベスト。

また、リュックによって調節ポイントの場所が変わるので、店員さんに聞きつつ体にフィットするか試してみるのがいいですね。

グレゴリーの一部店舗では、「テクニカルフィッティングディーラー」というフィッティングに詳しいスタッフがいるので、グレゴリー製品であればそこでアドバイスを受けるのも◎。

テクニカルフィッティングディーラーがいるかどうかは、グレゴリーの公式ホームページから調べることができます。

グレゴリーのおすすめリュック

ここからは、グレゴリーのおすすめリュックを解説します。

なお、一部のリュックについてはレディースモデルを紹介しています。女性用リュックは、

  • ショルダーハーネスの位置
  • 背面の長さ
  • ウエストベルトの大きさ

などの細かい点がメンズモデルと異なっています。自分の性別に合ったものをチョイスすればリュック選びが少しスムーズになりそうですね!

※レディースモデルを挙げていないリュックは、ユニセックスモデルです。

小型モデル(〜25L)

激しい動きに対応!トレランでも使える『ミウォック』
グレゴリー - ミウォック18
グレゴリー - ミウォック18
容量:18L
重量:630g
最大積載重量:9kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

『ミウォック』はアクティブな動きに対応する軽量タイプで、激しい動きを伴うスピードハイクやトレイルランニングに最適なモデル。

本体は小型ですが、外側には大きなフロントポケットとサイドポケットがついているので、容量以上のものを収納することが可能。

容量は6L, 12L, 18L, 24Lの4種類あります。

モデル名のミウォック(Miwok)は北アメリカのインディアンである「ミウォック族」が由来のようですね。

可愛らしいデザインで街歩きにも『ナノ』
グレゴリー - ナノ20
グレゴリー - ナノ20
容量:20L
重量:499g
最大積載重量:9.1kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

角丸型の可愛らしいデザインの『ナノ』は、ハイキングや町歩き向けのリュック。

山用に特化している訳ではないので機能としては最低限ですが、他のリュックに比べるとかなり安価です。

容量は16L, 18L, 20Lの3種類とほとんど違いは無いものの、パッと見違うリュックに見えるぐらいデザインが異なっています。

18Lと20Lモデルではハイドレーション用スリーブが付いているのですが、小型のノートパソコンを収納することが可能。

中型モデル(25L~50L)

エントリーモデルだけど妥協なし『スタウト』
グレゴリー - スタウト35
グレゴリー - スタウト35
容量:35L
重量:1130g
最大積載重量:16kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

グレゴリーの登山用リュックのエントリーモデルの一つが『スタウト』公式ホームページではコスパに優れたモデルとしても紹介されています。

登山用モデルの中では安価な価格帯ですが、快適さにおいて全く妥協しておらずグレゴリーの技術が詰め込まれています。

容量は30L, 35L, 45L, 65L, 75Lの5種類ありますが、付属したサスペンションのおかげで荷物に合わせた調整がしやすいため、予算が許せば少し大きめのサイズを購入してもいいかもしれません。

レディースモデル『アンバー』
グレゴリー - アンバー44
グレゴリー - アンバー44
容量:44L
重量:1230g
最大積載重量:18kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

スタウトのレディースモデル『アンバー』は、容量が28L, 34L, 44L, 60L, 70Lの5種類。

アンバーの方が色鮮やかなカラータイプが多いですね。

通気性が良く夏でも快適『ズール』
グレゴリー - ズール40
グレゴリー - ズール40
容量:40L
重量:1330g
最大積載重量:16kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

大型バックパックとしては軽量なのが『ズール』

一番の特徴は通気性に優れたフリー・フロートシステムを採用している点です。

体とリュックのフィット感はそのままに背中や腰回りが蒸れにくい構造になっていて、暑い時期の登山にぴったり!

また、レインカバーが本体に収納されているので急な雨でも安心ですね。

容量は30L, 35L, 40L, 55Lの4種類があり、中型サイズが充実。

ちなみにモデル名のズール(Zulu)は、アフリカの民族「ズール族」から来ているようです。

レディースモデル『ジェイド』
グレゴリー - ジェイド33
グレゴリー - ジェイド33
容量:33L
重量:1230g
最大積載重量:16kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

レディースモデル『ジェイド』は28L, 33L, 38L, 53Lの4種類。

ジェイドは「ヒスイ」を意味していて、基本カラーには鮮やかなヒスイ色がアクセントカラーに採用されています。

大型モデル(50L~)

カスタマイズ性が高いフラッグシップモデル『バルトロ』
グレゴリー - バルトロ65
グレゴリー - バルトロ65
容量:65L
重量:2490g
最大積載重量:22.7kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

大型リュックを調べているとほぼ必ず目にするのが、グレゴリーの顔とも言える『バルトロ』ではないでしょうか?

3サイズのショルダーハーネス、5サイズのウエストベルトを始めとした調節ポイントが多数あり、自分の体にぴったりのリュックを作り上げることができます。

荷物が多くなるのが大容量リュックゆえの宿命ですが、リュックの内部、外部どちらもポケットが多く付いているので整理しやすいです。

容量は65L, 75L, 85Lの3種類。

バルトロ(Baltoro)というモデル名は、K2を有するカラコルム山脈の巨大氷河に由来しています。

レディースモデル『ディバ』
グレゴリー - ディバ60
グレゴリー - ディバ60
容量:60L
重量:2404g
最大積載重量:22.7kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

レディースモデルの『ディバ』は60L, 70L, 80Lの3種類。

カスタマイズ面も含めてバルトロと機能性は変わりません。

快適さと軽量さを両立した『パラゴン』
グレゴリー - パラゴン58
グレゴリー - パラゴン58
容量:58L
重量:1620g
最大積載重量:23kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

『パラゴン』は容量の大きさと軽量性を両立したリュック。

バックパネルの素材を工夫したことによって、フィット性能を高めつつも軽量化させています。

容量は38L, 48L, 58L, 68Lの4種類。中型サイズから大型サイズまでカバー。

なお、容量50L以上のモデルでは、

  • 雨蓋が取り外せる
  • ヒップベルトの調整が簡単(ADJUSTシステム)
  • サブバッグとして使えるサイドキックバッグが付属

などの機能が追加されています。大きめのが欲しくなってしまいますね・・・!

レディースモデル『メイブン』
グレゴリー - メイブン55
グレゴリー - メイブン55
容量:55L
重量:1530g
最大積載重量:23kg
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

パラゴンのレディースモデル『メイブン』は、容量が35L, 45L, 55L, 65Lの4種類。

上に挙げたパラゴンの50L以上の機能についてはこちらのメイブンでも同じです。

おまけ1:旅行用に特化したおすすめバッグ

手荷物サイズのリュック『ボーダー 35』

『ボーダー35』は、飛行機を伴う移動に最適なリュックです。

その特徴は、

  • 旅行で必要なだけの荷物が入る35Lの容量
  • 一般的な飛行機に手荷物として持ち込めるサイズ
  • パソコンをすぐに取り出せるスリーブ

と、旅行用に特化。

この35Lモデル以外には18Lと25Lのものがあり、どちらもパソコン用スリーブがついています。

ビジネスにも使いやすいリュックですね。

堅牢なスーツケース『クアドロ ハードケース ローラー 30』

グレゴリー - クアドロ ローラー 30
グレゴリー - クアドロ ローラー 30
容量:90L
重量:5245g
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

リュックの印象が強いグレゴリーですが、旅行用のスーツケース『クアドロ ハードケース ローラー 30』も製造しています。

製品名に「ハードケース」とつくだけあり堅牢性が高いスーツケースで、パソコンやカメラなどのデジタル機器を入れても安心。

しかしその分軽量性を売りにした他社のスーツケースに対して重たい(本体重量は5キロ強)というデメリットがあります。

個人的にはメタリックな見た目がめちゃくちゃ好みです・・・!

おまけ2:長く使うためのメンテナンス法

最後にリュックの保管・メンテナンスについて当メディアの記事を紹介!

登山用に使っていると顕著ですが、リュックって雑に扱うことが多く(私だけかもしれませんが)気がついたらダメージが溜まっているものです。

私も初めてリュックを洗った時は意外と汚れがついていてびっくりしました。

長く使うためにも定期的にメンテナンスしましょう!

登山用リュックなら様々な選択肢があるグレゴリーで!

今回の記事では、グレゴリーを取り上げて登山用リュックを紹介しました。

公式ホームページを見ても本当にたくさんの種類があり、どれも魅力的な機能が詰まっています。

用途ごとにカテゴリーわけもされているので、自分にぴったりのものをを探してみてはいかがでしょうか?

おまけ:買い換えるときのこと

ほしい商品は見つかりましたか?

新しいものに買い換えたとき、今まで使っていたギアはどうしていますか?

「まだ使える…いつか使うかも…」と保管していたけれど、結局使わないままに経年劣化でボロボロになって、捨てるしかなくなる…なんてことは、残念なあるあるパターン。
かといって、まだ使えるものを捨てるのももったいないですよね。

そんなとき、いまどきの登山家・キャンパーは、アウトドア用品の買取専門店に売っています。
こういうお店も上手に利用して、エコ&おトクにアウトドアを楽しんでくださいね!

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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