リュック洗濯・保管やメンテナンス方法は?キャンプ女子Kajoが洗ってみた!

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2018.03.09

 

では次に、②屋内・浴槽洗いの流れを確認します。

 

ぬるま湯に中性洗剤を溶かして

 

バックパックをイン!

 

よ、余裕がある、余裕が!
お湯の量はもっと少なくてもよかったです。バックパックがかぶるくらいの量を目安にしてください。

背面の板は取り外せたので、手ぬぐいで拭きあげます。

 

ほこりを感じました。

 

メッシュ生地部分に芝生が入り込んでいたので、爪楊枝で取り除きます。

 

生地を傷めないように注意!

 

こちらも同じく、優しく押し洗いをしたのち、念入りにすすぎを行い、水を切ったら庭の木で借り干しして洗濯竿へ!移動の時にぽたぽたと水滴が落ちるので注意をしてください。

 

「もし汚れがそんなにひどくない場合、もしくは洗っても良い素材かわからない場合は?」

 

ありますあります、とっておきが!
patagoniaのボストンバックは、防水とメッシュ生地。他のバックパックと異なり、スポンジに中性洗剤を溶いたものを浸し、汚れを拭き取る作業のみにしました。

 

パーツは外して手洗い

 

汚れが少ない場合、もしくはひどい汚れがある場合はスポンジや使い古しの歯ブラシを使用して洗ってみてください。直射日光で生地が傷んでしまうので、こちらも同じく陰干し。一連の工程は難しくないので、準備・後片付けの手間と、所要時間のみ調整したらいつでも思い立った時にできます。

最後に、屋外・バケツ(桶)洗いのメリット・デメリットと、屋内・浴槽洗いのメリット・デメリットを振り返ります。

 

①屋外・バケツ(桶)洗い

メリット
・床が濡れるなどの心配がないので水の飛び跳ねなど気にせず、大胆に洗える
・コンパクトなので後片付け(バケツ(桶)の洗浄)が簡単

デメリット
・お湯の運び出しなど、室内と屋外の移動が面倒
・ホースがない場合、水の移動が面倒
・花粉症の人は春にやってはいけない(相当効きました)

 

②屋内・浴槽洗い

メリット
・大きなサイズのバックパックも楽々洗える
・ぬるま湯の準備が容易
・すすぎも楽々

デメリット
・浴槽サイズに応じて後片付けが面倒

 

デメリットがほとんど「面倒!」で飾られていますが、面倒くさがりなだけかもしれません。洗っている最中は無心でバックパックと向き合いますが、洗い終わったら歴史を物語る汚れと向き合うことになります。バックパックのサイズと洗い場スペースを配慮して屋内・屋外どちらで洗うかご検討ください。

 

完全に乾燥したら形を整え、なるべく風通しの良いところに保管して、任務完了!!

 

直射日光を受ける場所や、つい置きっぱなしにしてしまいがちな車中、高温多湿な場所には保管はしないようお気をつけください!ちなみに我が家では、階段下の物置を約9年間に渡り少しずつキャンプグッズ倉庫に仕立て上げ、週に2度は風を通すようにしています。

 

荷ほどき・荷造りをするたびに、焚き火のにおいがしていたバックパックからはにおいが消え(ちょっとさみしい)、ちり・ほこり・汗など溜め込んでいたバックパックもクリーンに。年に1度のお手入れを習慣化させていきたいところです。
各メーカー、推奨している洗い方などもあるので、確認してみてください。

 

愛情のこもったメンテナンスで、これからも一緒に過ごしていきたい!パリッとした心地よいバックパックを持って、気持ちも新たにこれからの季節を迎えてくださいね!

 

文・写真  Kajo

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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Kajo
静岡県・伊豆出身。重度の放浪癖有り、海外経験は延べ25カ国に及ぶ。食中毒に4回当たるもめげぬ真性マゾの精神力と、「アルゼンチンは近い」と言い切るフットワークの軽さが売り。直感と好奇心をもとに、純粋に観察し大胆に発信をする。最近は岩場に住んでいる。