アウトドアストーブはガス?薪?灯油?ガソリン?の疑問に玄人が解説

2018.06.03

引用:pexels

寒い時期でもキャンプしたい!しかし、冬には焚き火だけではやはり寒い・・・。アウトドアストーブがあれば、冬でも暖かく過ごせます!ストーブにあたっている暖かさと、外気に当たる冷たさの温度差がまたたまらないですよね。アウトドアストーブは、燃料によって持ち味が異なります。薪・ガス・石油・ガソリンのストーブ比較をまとめましたので、ぜひお役立て下さい!

薪のアウトドアストーブのメリット・デメリット

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●薪ストーブのメリット

自然の中にいるのだから、なるべくそこらへんのもので暖をとりたい。そういう気持ちになるかもしれません。焚火の延長のような気持ちで木のはぜる音を聞きながら過ごす。薪の良い香りも楽しめるのが薪ストーブの良いところです。見た目もお洒落なものが多く、うっとりするにはもってこい。

また、材料は薪なのでキャンプ場で扱っている場合が多いです。燃料の調達がキャンプ場で出来るのは心強いですね。慣れている人なら、燃やす薪の量で火力を調整することも出来ます。簡単な調理にも使えますね。

●薪ストーブのデメリット

薪ストーブは重いです。薪も一緒に持って行くとなるとかなりの重量になります。また、着火は少し難しいので慣れていないと寒い思いをするかもしれません。あとは、燃料の無くなるのが早いです。つきっきりでみている必要があるので、本当にゆったりくつろいで、他に何もしない時に使うのが良いです。

ホンマ製作所 クッキングストーブ
ホンマ製作所 クッキングストーブ
サイズ:幅35×奥行35×高さ45cm 重量:6kg
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DOD(ディーオーディー) はじめてのまきちゃん オールインワン 薪ストーブ 収納袋強化版
DOD(ディーオーディー) はじめてのまきちゃん オールインワン 薪ストーブ 収納袋強化版
本体サイズ:(約)W384×D422×H310mm
材質:【本体】スチール、【煙突、グリル用網、火かき棒】ステンレススチール
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ガスのアウトドアストーブのメリット・デメリット

●ガスストーブのメリット

ガスストーブのメリットは、ガスカートリッジが使用できる点にあります。
これは、コンビニにも売っていますから容易に入手出来ます。ガスカートリッジを装着すればすぐ点火する簡単なものが多く、初心者の方には安心です。
ガスカートリッジは余っても長期保管が可能で無駄が無いですね。
ガスストーブはほとんどが軽量コンパクトなので持ち運びに便利です。

●ガスストーブのデメリット

火力が出ません。広範囲を温める力が無いので、ストーブの前を離れると途端に寒いです。そのため、一台で大人数の使用が難しいでしょう。

イワタニ カセットガスストーブ ポータブルタイプ マイ暖
イワタニ カセットガスストーブ ポータブルタイプ マイ暖
連続燃焼時間(約): 3時間20分
本体寸法: 幅311×奥行208×高さ299mm
本体質量: 約2.6kg(カセットガス含まず)
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カセットガスヒーター サーモンピンク
カセットガスヒーター サーモンピンク
使用ガス: カセットボンベ
発熱量: 1.1kW
連続燃焼時間: 約 3 時間
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灯油のアウトドアストーブのメリット・デメリット

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●石油ストーブのメリット

石油ストーブも家庭やアウトドアで良く使用されていますね。火力が強く部屋全体が暖まります。鍋などをのせて調理も可能です。燃料が安く、また燃費も良いです。デザインの良いものが多いので、愛好者は多いです。一回の給油で長くもつので楽ですね。

●石油ストーブのデメリット

石油ストーブは、ガスストーブに比べると重くてかさばります。灯油の匂いが気になることがあるかもしれません。灯油を持って行く場合、灯油の扱いに注意する必要があります。灯油が残ってしまった場合、次回使用するまでに灯油が劣化する可能性があります。

TOYOTOMI(トヨトミ) 対流型 石油ストーブ
TOYOTOMI(トヨトミ) 対流型 石油ストーブ
サイズ(置台を含む):高さ47.5×幅38.8×奥行38.8cm
本体重量:6.2Kg
油タンク容量:4.9L
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スノーピーク レインボーストーブ
スノーピーク レインボーストーブ
最大燃料消費量:2.5kW(0.243L/h)
油タンク容量:4.9L
燃焼継続時間:約20時間
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ガソリンのアウトドアストーブのメリット・デメリット

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●ガソリンストーブのメリット

ガソリンストーブが好きな人は、かなりこだわりを持っておられるのではないでしょうか。ガソリンストーブは、一般的にホワイトガソリンという精度の高い燃料を使用しますので、気候や標高、湿度に左右されない強くて安定した火力を得ることができるのが魅力です。オプティマスやMSRの名品をじっくり使って一人で大人の寛ぎを得たい人に向いています。

●ガソリンストーブのデメリット

ホワイトガソリンは精度が高いので、値段も高価です。また、保管にも注意が必要なデリケートなものです。ガソリンストーブでも、最近は灯油など他の燃料にも対応するマルチフューエル型がありますので、ホワイトガソリン専用のバーナーを使い続ける人は、それに魅せられてこだわって使い続ける人なのです。

OPTIMUS(オプティマス) ガソリンストーブ 123R スベア
OPTIMUS(オプティマス) ガソリンストーブ 123R スベア
最大燃料消費量:2.5kW(0.243L/h)
油タンク容量:4.9L
燃焼継続時間:約20時間
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MSR シングルバーナー・ストーブ ウィスパーライト インターナショナル
MSR シングルバーナー・ストーブ ウィスパーライト インターナショナル
最低重量(ストーブ&燃料ポンプのみ):309g
燃焼時間(600ml液体燃料あたり):ホワイトガソリン/110分、灯油/160分
使用可能燃料:ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油、ディーゼル
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玄人の見解!アウトドアストーブに対する結論

種類 コスト お洒落度 携帯性 暖かさ
普通 ×
ガス 安い
灯油 安い
ガソリン 高い

個人的には、薪のストーブをお勧めしたいところですが、様々な条件を考え合わせると石油ストーブを使用される方が一番多いのではないかと思います。人数や状況に応じて異なって来ますが、初心者の方はガスか石油にしておきましょう。だんだんと、余計な手間のかかるストーブにハマって来ます。ガソリンの燃える匂いや、オプティマスのガスヒーターの美しさに魅せられてガソリンヒーターに熱中するのも、楽しいものですよ。冬でもヒーターを使って無理なく、アウトドアを楽しみましょう。

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※記事の掲載内容は執筆当時のものです。