人と差が付くキャンプギアでおしゃれに!ワンランクアップの人気アイテム
![](https://mountain-c.com/media/wp-content/uploads/2017/06/67_0_20170628.jpg)
目次
引用:pixabay.com
最近は、「よりおしゃれにキャンプを楽しむスタイル」がトレンドとなっています。テントやタープ、アウトドア用品のコーディネートはセンスの腕の見せ所です。普通のキャンプではつまらない!ワンランクアップしたおしゃれなキャンプを楽しみたい!という人に向け、センスのいいキャンプギアをご紹介しましょう。
キャンプの「顔」となるテントをおしゃれに!
引用:Amazon
キャンプギアの中で最も重要なアイテムといえば、やはりテントです。1番人目に付くので、センスのいいテントを選びましょう。最近、おしゃれにこだわる人の間で人気があるテントは、三角のとんがり屋根が特徴のワンポールテントです。特に人気のある製品をご紹介しましょう。
「ロゴス」の大ヒットテントとなったのが、「Tepeeナバホ300セット」です。テント本体にナバホインディアンの伝統柄があしらわれ、カラフルなフラッグも付いているのでオシャレ度が高いセットとなっています。
![ロゴス テント Tepee ナバホ セット](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61h9P1bNnEL._SL1200_.jpg)
ナチュラルな生成り1色のテントが、おしゃれ上級者な雰囲気を演出できるのが「ニュートラルアウトドア」の「ワンポールテントNT-TE02 GE」です。テーブルやチェア、マットなどもナチュラルな素材やカラーリングでそろえると、まるで「こもれびカフェ」のような素敵空間ができあがります。
![NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア) ワンポールテント](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/617s7zKhuZL.jpg)
収納サイズ:W24xH24xD83cm
鮮やかなターコイズブルーがひときわ目立つのが「ドッペルギャンガー」の「2ルームワンポールテント」です。ドア部分を全開にしてポールで支えれば、タープスペースを広げることができるので、別途にタープを持っていく必要がありません。
![DOPPELGANGER OUTDOOR 3-4人用 2ルームワンポールテント](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61H-ilYhwML._SL1200_.jpg)
収容可能人数 :4人
収納サイズ :(約)長さ590 × 直径210mm
オシャレ空間作りのマストアイテム!センスのいいタープ
引用:Instagram by akkhstyle
タープとは、「日差しや雨を防ぐために使うポールで支える大きな布」のことです。タープを設置した下にテーブルとチェア、小物を置く折りたたみラックなどを置けばおしゃれなリビング空間ができあがります。また、地面にレジャーシートやラグを敷き、ローテーブルを置くのも最近のトレンド!人目に付くので1番「センスの腕の見せ所」となります。また、タープの素材や色はテントとコーディネートしたほうがセンスよくまとまります。
前項でご紹介したロゴスのナバホテントとコーディネートしたいのが、「ナバホ」の「Tepee ブリッジヘキサ-AE」です。おそろいのナバホ柄があしらわれているのでテントの横に設営するとオシャレな雰囲気になります。
![ロゴス(LOGOS) タープ ナバホTepee ブリッジヘキサ-AE](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81MD8w43KBL._SL1200_.jpg)
総重量:(約)4.3kg
「ニュートラルアウトドア」のナチュラルな生成りのテントにコーディネートするなら、同じブランドの「GEタープ」がおすすめ!シンプルなデザインと生成りが緑に映えます。
![NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア) GEタープ NT-TA01](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61to%2Bg8KTIL.jpg)
収納サイズ:W18xH18xD46cm
カラフルなテントが多い「ドッペルギャンガー」では、同じくカラフルなタープがそろいます。
鮮やかなピンクが女子キャンプにもぴったりの「ヘキサタープ」は、ビーチキャンプにもぴったり!また、「レインボーパーティーシェード」は多色使いなので気分も上がります。
![DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ピンク タープ ヘキサ](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61RQ1oSC5dL._SL1200_.jpg)
サイズ:(約)W4200×D4200×H2000mm
重量:(約)4.4Kg
![DOPPELGANGER OUTDOOR レインボーパーティーシェード TT3-226](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61MIjyg5A6L._SL1199_.jpg)
耐水圧 :1500mm
個装重量 :5.6Kg
実用だけではなく存在がオシャレなキャリーワゴン
引用:pixabay.com
キャンプギアとして、ぜひ持って行きたいのがキャリーワゴンです。車からたくさんのキャンプギアを運ぶときに、キャンリーワゴンにまとめて入れれば1度に運ぶことができます。また、おしゃれなデザインのキャリーワゴンなら、そのままタープの下においても「絵」になるのです。あれこれと散らかりやすい小物や食材などをそのまま積み重ねておくよりも、キャリーワゴンにまとめて入れたほうがスッキリします。センスのいいデザインのものを選びましょう。
![ロゴス(LOGOS) キャリーカート](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71m%2BhDiHTjL._SL1200_.jpg)
![DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)アウトドア キャリーワゴン](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71usFRMDeqL._SL1202_.jpg)
こんなギアにもこだわる!オシャレなクーラーボックス
引用:Instagram by miii_yoshi
食材や飲み物、氷などを入れて運ぶクーラーボックスは、キャンプのマストアイテムです。けれども、サイズや収納力を気にするだけでデザインは気にしていない人も多いのでは?どうせなら、そのまま置いてもサマになるおしゃれなクーラーボックスを選びましょう。
![コールマン クーラー デイリークーラー/30L](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71v-tuIAEVL._SL1298_.jpg )
サイズ:約幅34×奥行24×高さ33cm
重量:約730g
![テントファクトリー クーラーボックス メタルクーラー ステンレスボックス](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71mIFKjJofL._SL1500_.jpg)
![ロゴス クーラーバッグ ストライプクーラー(10mm断熱)](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81ByInEp5FL._SL1200_.jpg)
容量:(約)35L
サイズ:(約)幅42×奥行29×高さ33cm
収納サイズ:(約)幅42×奥行34×高さ8cm
夜もオシャレにテントを演出!光のガーランド
引用:Instagram by natti823
テントをオシャレに演出するには欠かせないのがガーランドですが、夜は光でテントを華やかに彩ってくれるライト付きのガーランドもあります。
キャンプ場が暗くなっても、自分のテントがどこにあるのかすぐにわかるので便利ですよ!
![コールマン ライト ガーランドストリングライト](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/811l2r-Yv4L._SL1500_.jpg)
サイズ:本体/約12×12(h)cm、コード/約3m(全長)
重量:約160g
使用電源:単3形乾電池×3本(別売)
![コールマン ライト LEDストリングフェスライト](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61-yMHYvqyL._SL1000_.jpg)
使用電源:単3形乾電池×3本(別売)
連続点灯時間:約20時間
オシャレなギアで差を付ける!
デイキャンプでも泊まりのキャンプでも、やはりギアは実用だけはなくデザインやカラーにもこだわって選びたいですよね。ひときわ目立つおしゃれなキャンプスペースができると、より居心地もよくなります。友達を招待したくなるような自慢のキャンプスペース作りを目指しましょう!
※記事の掲載内容は執筆当時のものです。