山めし 記事一覧

クッカーのお手入れ方法 ~家庭の常識は山の非常識!?~

引用:pixabay.com
山には調理に欠かせない水がないことが大半です。調理は持参した水で済ますとして、使ったクッカーのあと始末はどうすればいいのでしょうか? 通常の家庭ではキッチンで洗剤をつけて調理器具を洗いますが、山ではそんな贅沢は許されません。そこで、今回は使用後のクッカーのお手入れの方法と、クッカーを長持ちさせる裏技をご紹介します。

アウトドアの食事の幅が広がる!クッカーとは?

61_1_20170325引用:amazon.co.jp
クッカーとはコッヘルとも呼ばれるアウトドア用の調理器具です。

各アウトドアブランドから販売されているクッカーには、鍋やフライパンなどの基本的な調理器具がそろっていて、重ねて収納できるものや、鍋のふたが食器になるものなど、山で荷物にならないように工夫されています。

クッカーがあれば、ラーメンを作ったり、カレーを作ったり、煮物を作ったり、目玉焼きを焼いたりと、調理の幅が広がり、山での食事が豊かなものになります。

クッカーはどんな素材でできているのか?

61_2_20170325引用:amazon.co.jp
クッカーは山に持って行く調理器具ですから、軽くて荷物にならないことが前提になっています。
では、クッカーの素材ごとの特徴をご紹介しましょう。

クッカーの素材:アルミ

アルミのクッカーは、とにかく軽くて熱伝導率が高いので、燃料を節約することができます。しかも安価なので購入しやすく、必要な種類をそろえやすいという特徴があります。難点は傷に弱く錆びやすいことと、調理に際して焦げつきやすいことです。

クッカーの素材:チタン

チタンのクッカーは、とても軽くて丈夫なので、荷物に入れても重量的に負担になりません。しかし、フッ素加工などが難しいため高価で、熱伝導率が悪いので燃料を消費してしまいます。

クッカーの素材:ステンレス

ステンレスのクッカーは、丈夫で長持ちし、熱伝導率も悪くありません。しかし、アルミやチタンに比べて重量があるので、あれもこれもと持って行くと重量的に負担になりがちです。

クッカーの基本的なお手入れ方法

61_3_20170325引用:pixabay.com
家庭では調理器具をキレイに洗って保存するのが当たり前ですが、山では水も限られていますし、汚水を捨てる場所もありません。山で使ったクッカーのお手入れは、家庭でのお手入れとは別の考え方が必要です。

クッカー使用の大前提

山でのクッカーのお手入れに必要なものは、少量の水とキッチンペーパーだけです。家庭でのお手入れのときのように洗剤やスポンジは使いません。
クッカーを使って調理をしたあとは、できるだけキレイに食材を食べてしまいましょう。
どうしても食べきれなかったものは、ジッパー袋に入れて持ち帰るか、次回の食事にまわします。

山でのクッカーのお手入れ

使い終わったクッカーは、軽く温めて油を浮かせ、キッチンペーパーで汚れをふき取ります。ふき取っても汚れが残っている場合は、少量の水を入れ火にかけ、お湯で汚れを浮かしながら、キッチンペーパーで汚れをふき取ります。ホットプレートのお手入れと同じ要領ですね。

下山後の家庭でのクッカーのお手入れ

山で使ったクッカーは、帰宅したなら可及的速やかにお手入れをしましょう。
お手入れの方法は、通常の調理器具のお手入れと同じで、柔らかいスポンジで汚れを落とし、普通の台所用の中性洗剤を使って洗ってください。

お手入れ簡単!クッカーを長持ちさせる裏技3つ

61_4_20170325引用:pixabay.com
クッカーの天敵は焦げつきです。焦げつくと焦げを落とすために擦らなければならず、擦れば表面の加工が剥がれたり、傷がついたりしてしまいます。
では、焦げつかせないためにはどうしたらいいのでしょうか?
クッカーを焦げつかないための裏技を3つご紹介します。

裏技1.レトルト食品はジッパー袋で温め

クッカーを焦げつかさないためには、食品を直に調理しないのが1番です。レトルト食品はジッパー袋に入れて、湯銭で温めましょう。

裏技2.煮物もジッパー袋で煮込む

煮物もジッパー袋で調理すると、クッカーが汚れません。食材を入れたジッパー袋を、水を張ったクッカーに入れて火にかけ、コトコト煮込めば、本格煮物のできあがりです。ただし、ジッパー袋によっては耐熱温度が低く融けてしまうことがありますので、ジッパー袋は耐熱性が高いものを使用しましょう。

裏技3.使い捨てのアルミ鍋で調理

100均などで売っている使い捨てのアルミ鍋を使って調理すると、クッカーを使わずに済みます。全ての料理がアルミ鍋でできるわけではありませんが、クッカーの使用頻度が減るため長持ちさせることができます。

山でのクッカーのお手入れのまとめ

61_5_20170325引用:pixabay.com
クッカーにはアルミ製、チタン製、ステンレス製のものがあり、どれを使っても基本的なお手入れの方法は同じです。使用後は汚れをキッチンペーパーでふき取り、弱火にかけて油を浮かし、さらにキッチンペーパーでふき取ります。汚れがひどい場合は、少量の水を入れて弱火にかけて、汚れが浮いたところをキッチンペーパーでふき取りましょう。
帰宅後のお手入れも忘れないでくださいね。

PR:知ってた?あなたのアウトドア用品 キャンプ用品は高く売れるって。

知っていましたか?アウトドア用品、キャンプ用品、登山用品、釣具は非常に高く売れます。
マウンテンシティは累計買取件数も国内最大級NO.1買取価格宣言いたします!

店舗で直接査定価格の説明を聞きたい方へ
埼玉・東京・福岡の店舗に持込査定。

キャンプ用品を売りたい方にオススメ
量が多くても安心。ご自宅へ出張査定。

登山用品を売りたい方にオススメ
詰めて送るだけの宅配査定、全国対応。

釣具を売りたい方へ
竿、リール、魚群探知機などもおまかせ。

これ、いくら?を知りたい方へ
写真を撮って送るだけ、お手軽LINE査定。

スタッフのオススメ記事

ブランド辞典・アイテム厳選記事

新着記事

「山って面白いな。。いいね!」

私たちはこのサイトを訪れたお客様に楽しい気持ちになってほしい。 そんな想いでこのメディアサイトマウンテンシティを立ち上げました。

ただの商品紹介に終わらず、山の面白さ、奥深さを提供したい。面白いから山が好きになってしまう。好きになるから、山へ足が動いてしまう。登山、山登りの経験がない人からベテランの人も、山をさらに好きになる、行きたくなるWEBメディアを目指しています。