TINY GARDEN FESTIVALにマウンテンシティ編集部が潜入取材してきました!

2019.09.26

こんにちは!

マウンテンシティ編集部の谷村です。

先日、大盛況のうちに閉幕したTINY GARDEN FESTIVALに取材に行ってきましたので、本記事にてレポートいたします。

結論から言えば最高のフェスでした!天候にも恵まれ、冒頭の画像の景色を観れただけでも行った価値がありましたね。

以下に詳細をまとめましたので、ぜひご覧ください。

TINY GARDEN FESTIVALの概要

今回が7回目とのことで、過去最大規模での開催になったそうです。

タイニーという名前に似つかわしくない程、多くの出店があり、初期はアーバンリサーチドアーズという一部門だけでのイベントだったそうですが、今では会社全体として複数部門で運営するほどの規模にまで大きくなりました。

上の画像のマップにある1〜3のエリアが、主に来場者が参加や購入するための場所で、

  1. ACTIVITY AREA:バラギ湖でのサップやヨガなど体を動かすイベントに参加できるエリア
  2. GARDEN MARKET STREET:工作などのワークショップに参加したり商品を購入できるエリア
  3. FOOD AREA:美味しいフードが食べられるエリア

このような区分けになっています。

我々は主にアウトドアに関連するブースをピックアップしてみて回りました。

GARDEN MARKET STREET

このエリアでまず感じたことはアーバンリサーチがアパレルがメインの会社であるにも関わらず、アパレル以外のブースも多々、見受けられたことです。

パッと思い出しただけでも、釣りやハンモック、傘、電力切り替えなどバラエティに富んだ出店があり、長時間でも飽きることなく楽しめます。

もちろんアパレルも豊富な種類があるのですが、特に驚いたのはアーバンリサーチが展開しているそのブランドの多さ。

そしてブランドが異なれば同じ会社でも毛色が全く異なる点も面白いところです。

またお馴染みのノースフェイスやコールマンとのコラボ商品もあり、ファンならば思わず手に取ってしまうこと間違いなしと言えます。

スノーピークとのコラボ商品。この色合いがたまりません。

こちらはコールマンとのコラボ商品。

「コヨーテ」と呼ばれるベージュに近い明るめなブラウンにカラーが統一されていることが特徴。

シックな色味でとてもオシャレ!

買い物だけでなく、ワークショップもいくつか体験したので以下で紹介します。

JONAS CLAESSON

スエーデン出身オーストラリア在住のイラストレーター、ジョナス・クレアッソンさんの「ペンギン」と「くま」の無色のイラストが描かれたサコッシュに顔料ペンでカラーリングできるワークショップ。

アーティスティックでかつシンプルなイラストなだけに、カラーリングにはセンスが問われそうです(笑)


(私は左です…)

ベージュ色の生地に大きさも丁度良いので普段使いにベストです。イラストはPatagoniaやkeenなどの大手ブランドからの支持も厚い。

DAIWA

「#daiwa」をSNS投稿することで「ルアーキーホルダー」を無料で製作できる。

透明なルアーかシルバーのスプーン(金属ルアー)にペンでカラーリングしストラップを取り付けるだけだが、オリジナルのカラーリングにしてみるとこれがまた結構かわいい。

(逆光で見えづらいですが、下が色ぬり前、上が色ぬり後)

また、ルアーを狙ったところに投げ入れる技”ピッチング”での的入れに挑戦できる。見よう見まねでやろうとしても初心者には結構難しい。ベイトリールというところがさらに難易度を上げる・・・。

(右の白い丸にルアーを入れる)

糸が絡まるとスタッフのお姉さんが助けてくれた。釣りガールいいですね。

他にも回ったのですが、ワークショップを楽しみすぎて撮影がおざなりになってしまいました…

シャツやバックの制作が多かったですが、他にも魚のつかみ取りやドレッシング作り、コーヒー作り、スタンプラリーなどバラエティに富んでおり、全部回ろうとしたら一苦労なほどです。

以下、環境配慮という面で特に印象に残ったブースを2つ紹介します。

Green Down Project

こちらのブースのグリーンダウンプロジェクトは羽毛(ダウン)の再利用を推進している社団法人です。

ワークショップでは羽毛のアクセサリー作りが体験できます。

以下の画像のような回収ボックスで集めた羽毛を解体、洗浄の後に別の製品に生まれ変わるとのこと。

驚くべきは洗浄によって、リサイクル後の方が新毛よりもキレイであるという点です。

右が洗浄後、つまりリサイクルされる羽毛とのことでフワフワ感も増しているのではないでしょうか。

回収できるダウンの条件や回収できる場所はホームページに記載があるので、ぜひご覧になってください。

Green Down ProjectのHP

commpost

アーバンリサーチが運営する「衣類のリサイクル」着目したブランド。

国連で採択されたSDGsを実現すべくアーバンリサーチ内でプロジェクトチームを発足し、その中で誕生したという経緯がある。

見た目や手触りからは「革」のような質感の素材なのだが、廃棄寸前の衣類に”樹脂”を混ぜ込み成型することで再利用していくそう。

樹脂の配合比率を変える事で色んな形状にできる。現在ではスマホケースやバックなどがある。

FOOD AREAとTINY GARDEN STAGE

TAKIBI

日本全国を旅しながら移動販売を行っているそうで、去年も出店しており盛況だったそうです。

ゴロゴロとしたインパクト大の「山ベーコン」見た目から涼しげで爽やかな香り漂う「レモネード」などを販売しています。ベーコンは軽くレモンをふり、あらびきの唐辛子をちょっと多めに。ピリ辛くらいがちょうど良い!

そして飲み物は「桃のレモネード」をいただきました。お酒が飲めなかったのでノンアルコールで。優しい甘みで非常に飲みやすい!何杯でもいけちゃいます!!

ヤンの店

都内”神保町”で実際に店舗を構える中華料理店「ヤンの店」さん。唐揚げ・チャーハン・餃子などを手際よく提供していただけます。

何しろシンプルイズベスト!唐揚げはしっかりとした下味で柔らかくジューシー。チャーハンはご飯のしっとり感を残しつつパラっと。炒めている途中で切らずにそのままポン!と入れるソーセージがポイントです(笑)

まとめ

「衣・食・住・遊」という4つの観点からそれぞれにプロジェクトを推し進めるアーバンリサーチ。今回のフェスに関しても、どのブースもコンセプトに背くことなく、かつ独自のカラーを表現した出展ばかりで非常に楽しいイベントでした。

前夜祭を含めれば3日間を通して開催された本フェスにて、我々取材班は滞在時間が短かったので、ライブイベントなどのステージングや、夜のきらびやかな雰囲気などまだまだ楽しみ切れていない部分があったのは残念でした。

それを差し引いても、5・6時間でもいろんなコミュニケーションをとることが出来たり、新しい発見があったりと非常に楽しい時間でした。

次こそは何としても1泊2日にて参加したい!!!

フリーキャンプエリアやレンタルテントエリアも大盛況でしたし、泊まりで楽しんだ来場者も多数いたのではないでしょうか。

また、キャンプでなくても近場の宿泊施設もHPに記載があり、そちらに泊まるのもいいでしょう。

 

 

余談ですが、2019年9月にアーバンリサーチとして初めてキャンプ場をオープン予定とのことで、ロッジ・お風呂などなど、初心者に配慮した設備やロケーションなどにもこだわっているとの話を取材の際に伺いました。

場所は長野県蓼科湖周辺で、私どもとしても要チェックのキャンプ場です。

最後になりますが、ご丁寧に案内をしてくださったアーバンリサーチプレス課の古川さんに感謝申し上げます。

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。

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