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2018.03.10
目次
焚き火台とグリルはどんな種類が人気？
引用：pixabay
最近は直火禁止のキャンプ場も多いので、焚き火をしたいなら焚き火台は必要です。焚き火台で人気なのは、Snow Peak（スノーピーク）、UNIFLAME（ユニフレーム）、CAPTAIN STAG（キャプテンスタッグ）あたりです。あと、意外と自作する人が多いようです。（筆者も自作したものを持っています）
snow peak(スノーピーク) 焚火台 M
サイズ:350×350×248(h)mm
材質:本体/ステンレス、ケース/ナイロン
重量:3.5kg
※Mサイズの他、LサイズとSサイズがあります
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!材質:本体/ステンレス、ケース/ナイロン
重量:3.5kg
※Mサイズの他、LサイズとSサイズがあります
UNIFLAME/ユニフレーム ファイアスタンド
サイズ：400ｘ400ｘ300mm、収納サイズ：60ｘ60ｘ570mm
材質：18-8ステンレス
重量：700g
ナイロンケース付き
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!材質：18-8ステンレス
重量：700g
ナイロンケース付き
キャプテンスタッグ バーベキューコンロ 焚火台
バーベキュー コンロ / 焚火台 / ダッチオーブン
付属品: 専用バッグ
組立サイズ: (約)幅475×奥行410×高さ300mm
収納サイズ: (約)570×470×長さ60mm
アミサイズ: (約)455×395mm
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!付属品: 専用バッグ
組立サイズ: (約)幅475×奥行410×高さ300mm
収納サイズ: (約)570×470×長さ60mm
アミサイズ: (約)455×395mm
また、焚き火台としても使えるコンパクトなグリルも人気です。LOGOS（ロゴス）、CAPTAIN STAG（キャプテンスタッグ）、UNIFLAME（ユニフレーム）などは実際にキャンプ場でもよく見かけます。
キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6型
バーベキュー コンロ / 焚火台
付属品: 専用バッグ、ゴトク、網
組立サイズ: (約)幅200×奥行125×高さ180mm
収納サイズ: (約)240×180×35mm
アミサイズ: (約)163×108mm
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!付属品: 専用バッグ、ゴトク、網
組立サイズ: (約)幅200×奥行125×高さ180mm
収納サイズ: (約)240×180×35mm
アミサイズ: (約)163×108mm
UNIFLAME/ユニフレーム ファイアグリル
使用時:430×430×330（網高）mm 収納時:380×380×70mm
重量:2.7kg
焼網：鉄/クロームメッキ
本体：ステンレス
脚：スチールパイプ
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!重量:2.7kg
焼網：鉄/クロームメッキ
本体：ステンレス
脚：スチールパイプ
さて、次は料理をする時に使うギアをご紹介します。
おまけ：買い換えるときのこと
ほしい商品は見つかりましたか？
新しいものに買い換えたとき、今まで使っていたギアはどうしていますか？
「まだ使える…いつか使うかも…」と保管していたけれど、結局使わないままに経年劣化でボロボロになって、捨てるしかなくなる…なんてことは、残念なあるあるパターン。
かといって、まだ使えるものを捨てるのももったいないですよね。
そんなとき、いまどきの登山家・キャンパーは、アウトドア用品の買取専門店に売っています。
こういうお店も上手に利用して、エコ＆おトクにアウトドアを楽しんでくださいね！
※記事の掲載内容は執筆当時のものです。
