一度は乗ってみたい!憧れのキャンピングカー人気車種8選。専門誌やイベントもチェック

2018.01.14

引用:pixabay
キャンプブームを反映してか、2017年11月に任天堂のスマホゲーム「どうぶつの森ポケットキャンプ」がリリースされ人気となっています。ゲーム内にはキャンピングカーが登場しますが、実際にキャンプを楽しんでいる方でもキャンピングカーは未経験という方も多いかも知れません。今回は、キャンピングカーの人気車種や参考になる書籍など、初めての方にも分かりやすくご紹介します。

キャンピングカーとは?

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一般的に、車内で寝泊まりできるベッドなどの設備をもつクルマをキャンピングカーといいます。キッチンやトイレ・シャワールームなどを備えたものもあります。キャンピングカーというと、外国映画で見るような大きなトレーラー型のものをまずイメージされるかも知れませんが、現在日本ではバンやワゴンをベースに内装などを加工した「バンコン」が主流です。

バンコン…バンやワゴンをベースにしたもの
キャブコン…トラックのキャブ(運転席)を使用し、シャシーに居住部分を架装したもの
バスコン…マイクロバスをベースにしたもの
軽キャンピングカー…軽車両をベースにしたもの。軽のキャブコン・バンコンなどがある

このほかに、専用のシャシーに架装した「フルコン」があり、北米などでは一般的なタイプとなっています。ほかに、トラベルトレーラー(乗用車やRV車に牽引されるもの)やピックアップキャビン(トラックの荷台部分に居住部分を乗せたもの)も海外では多く見られます。

キャンピングカーは、ビルダーと呼ばれる専門のメーカーで取り扱っています。全国のビルダー・販売店は、日本RV協会の会員名簿のページで探すことができます。
日本RV協会の会員名簿のページはこちら → http://www.jrva.com/members/

人気のキャンピングカー

現在、日本で最も人気なのは、やはりバンやワゴンをベースとした「バンコン」です。

MYSミスティック「バルテオ」


引用:mystic
トヨタの「ヴェルファイア」「アルファード」をベースにしており、外観は一見普通のミニバンと変わりないように思えます。しかし車内には電子レンジや冷蔵庫といったキッチン設備を備え、就寝時には二段ベッドでゆっくりと休むことができます。エンジンを切っていても、サブバッテリーからの電源供給でテレビやDVDを楽しめるのも良いですね。

MYSミスティック「バルテオ」はこちら → http://www.mystic.ne.jp/camper/barutheo

RVランド「エッジ」


引用:RVランド
こちらは、トヨタハイエース・スーパーロング特装車がベースです。シンプルでモダンなインテリアで、おしゃれな印象です。プライベートな空間を保てるリヤマルチルームを備え、着替えの際などに便利です。最大で大人2人と子ども2人が就寝出来るスペースを確保できるので、ファミリーキャンプにもぴったりです。

RVランド「エッジ」はこちら → http://www.rvland.co.jp/buy/original/edge.php

VANTECH「ZiL520 CRUISE」


引用:VANTECH
トラックをベースにした「キャブコン」になりますと、ぐっと大型で乗り心地も一段と快適になります。

こちらはいすゞのエルフをベースにした、バンテックのフラッグシップモデルです。天井が高く広々とした居住空間に、90Lの大型冷蔵庫やエアコン、温水シャワーやトイレなど快適に過ごせる設備が揃っています。

VANTECH「ZiL520 CRUISE」はこちら → http://www.vantech.jp/lineup/zil521CRUISE/index.html

高級キャンピングカー

ゴージャス仕様の高級キャンピングカーもやはり憧れの存在です。

Hymermobil 「ML-I580」

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こちらはなんと、メルセデス・ベンツがベースとなったキャンピングカーです。豪華な内装はまるで高級ホテルのよう。優雅な気分で旅を楽しめそうです。もちろん、電動カセットトイレや温水シャワー設備もあります。ベンツだけあって、クルマの安全性能が充実している点も魅力的ですね。

Hymermobil 「ML-I580」はこちら → http://www.hymer-ps.jp/lineup/ML-I580.php

バーストナー「GRAND PANORAMA」


フィアット デュカトをベースとしたモデルです。大型観光バスほどの大きな車体で、高級キャンピングカーのなかでもとりわけ広く快適な室内が魅力です。設備も細部に至るまでラグジュアリー感にあふれ、これに乗って旅することを想像しただけで思わずため息が出そうです。

バーストナー「GRAND PANORAMA」はこちら → http://www.burstner.jp

手軽なキャンピングカー

キャンピングカーには「大きくて運転が難しそう」「価格や維持費が高そう」といった先入観をもつ人も少なくありませんが、それらを打破するのが軽自動車ベースのキャンピングカーです。

MYSミスティック「レジストロ」

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レジストロは、トヨタのピクシストラックをベースにしています。温かみのある内装で、ファミリーで車中泊するのにも十分なスペースがあります。軽自動車だけあって都市部や狭い山道でも取り回しがよいのも嬉しいポイントです。

MYSミスティック「レジストロ」はこちら → http://www.mystic.ne.jp/camper/registro

オートワン「PICCOLO CAMPER +POPUP ROOF」


軽キャンパーながらポップアップルーフを備え、自転車などの大型荷物を乗せたままでも車中泊が可能です。身軽にアウトドアに出かけられそうですね。

オートワン「PICCOLO CAMPER +POPUP ROOF」はこちら → http://www.autoone.co.jp/kcamper/detail_20.html

オートワン「愛犬くん」


ペット用の足洗い場やゲージ置きスペース、傷の付きにくい床素材など、愛犬連れのキャンパーには嬉しいさまざまな気遣いが詰まった一台です。国内唯一の愛犬専用モデルです。

オートワン「愛犬くん」はこちら → http://www.autoone.co.jp/kcamper/detail_46.html

キャンピングカーを知るための本

キャンピングカーへの関心の高まりを受け、書店にもさまざまな書籍やムックが並んでいます。

キャンピングカーオールアルバム2017-2018

353ページのボリュームで、最新のキャンピングカー情報が満載です。750車種について写真入りで詳しく紹介されており、実際にさまざまなキャンピングカーを比較検討するのにぴったりの一冊です。

キャンピングカーオールアルバム2017-2018
キャンピングカーオールアルバム2017-2018
著:日本RV協会
出版社:八重洲出版 (2017/5/29)
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

至福のキャンピングカー入門―人生を10倍豊かにする

オールカラー192ページで、キャンピングカーの旅の経験豊富な著者による経験談やノウハウが紹介されています。キャンピングカーの楽しみ方を具体的にイメージすることができ、読んでいるだけでワクワクします。

至福のキャンピングカー入門―人生を10倍豊かにする
至福のキャンピングカー入門―人生を10倍豊かにする
著:岩田 一成
出版社:マガジン大地
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

軽&コンパクトキャンピングカー 2018 春 目的地にしたいRVパーク5

2017年末に出たばかりのムックです。注目度の高まる軽&コンパクトキャンピングカーにフォーカスした内容で、新しいタイプの車中泊施設「RVパーク」の紹介など最新の情報が掲載されています。

軽&コンパクトキャンピングカー 2018 春 目的地にしたいRVパーク5<br />
軽&コンパクトキャンピングカー 2018 春 目的地にしたいRVパーク5
出版社:グラフィス
いらないアウトドア用品を売るならマウンテンシティ!

キャンピングカーを知るイベント

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実際にキャンピングカーを見てみたい!という方は、全国各地で開催されるイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか。

「ジャルバイベントドットコム」では、キャンピングカーショーなど開催情報がチェックできます。
「ジャルバイベントドットコム」はこちら → http://jrva-event.com/

一度は乗ってみたいキャンピングカー

キャンピングカーがあればテントの設営や撤収、荷物の積み下ろしも必要なく、いっそう気軽にキャンプが楽しめます。キャンプ以外にも、早朝の釣りやサーフィン、天体の写真撮影といった趣味を楽しむ際にもキャンピングカーはとても便利です。ますますレジャーの幅が広がりそうですね!

おまけ:買い換えるときのこと

ほしい商品は見つかりましたか?

新しいものに買い換えたとき、今まで使っていたギアはどうしていますか?

「まだ使える…いつか使うかも…」と保管していたけれど、結局使わないままに経年劣化でボロボロになって、捨てるしかなくなる…なんてことは、残念なあるあるパターン。
かといって、まだ使えるものを捨てるのももったいないですよね。

そんなとき、いまどきの登山家・キャンパーは、アウトドア用品の買取専門店に売っています。
こういうお店も上手に利用して、エコ&おトクにアウトドアを楽しんでくださいね!

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。