山岳とキャンプで大人気のテント!「モンベル」おすすめテント紹介

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2016.09.11

日本が誇るアウトドアブランド「モンベル」。高温多湿の日本の風土に見合ったアウトドア用品の開発を行っており、テントにもそれが現れています。モンベルのテントは登る山の気候や四季のあるキャンプ場に沿った設計が施されているのが特徴です。今回、そんな素敵な設計のモンベルテントを一挙に紹介していきます。

広さと快適性を備えたテントがずらり。キャンプテント一覧

1.ムーンライトテント1型~9型

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引用:モンベル

モンベルの主力商品「ムーンライトテントシリーズ」。雨の多い日本の気候に最適な優れた防水性・通気性を誇ります。また、軽量ながら広々とした居住空間を確保できるのが特徴です。サイズは1型~9型まで揃っており、ソロテントの場合は「1型」、8人以上の大人数の場合は「8型」や「9型」など自分のアウトドアシーンに合わせたテントを選ぶ事が出来ます。

2.クロノスドーム 1型~4型

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引用:モンベル

重量や見た目からは想像の出来ないほどの広さを実現した「クロノスドーム」。モンベル独自の「バーティカル・クロス・システム」は耐久性と設営のしやすさ追求した製法になります。キャンプ、ツーリング、トレッキングなどで重宝するテントです。

3.ヘリオスドーム 12型

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引用:モンベル

モンベルの「ヘリオスドーム12型」は409cm×438cmと大型なテントになります。収容人数は12人。開放的な作りはモンベルのテントの中でもトップクラスです。フライシートやベンチレーターなど基本的な設備も備えているのも魅力です。

4.サンダードーム

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引用:モンベル

夏場のキャンプで気になるのは「通気性」。モンベルのサンダードームは快適な睡眠を提供するため完全メッシュ加工、ベンチレーターなどを採用しています。耐水圧も2000mmと安心設計です。

5.アストロドーム

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引用:モンベル

家族や仲間が集まる大空間を作り出し、キャンプサイトのリビングスペースとなるドーム型の自立式タープです。とてもゆったりとした作りで、まるでリビングにいるような感覚を味わえるのが特徴です。ムーンライトテントと連結が可能なので、広めにテントを設けたい場合にもおすすめです。

過酷な環境への適応性が抜群。軽さと耐久性がウリの登山用テント一覧

1.ステラリッジ1型~4型

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引用:モンベル

登山用のテントして設計されたステラリッジシリーズ。軽量な作りですが、耐久性が高くオールシーズン対応可能なテントです。また、人数に合わせて型を選ぶことが出来るのも魅力になります。登山初心者から上級者まで幅広い層におすすめできる本格仕様となっています。

2.アルパインドーム

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引用:モンベル

トップクラスの耐久性を誇るアルパインドームは、DAC社独自の高性能ポールを採用したハイスペックテントです。耐水圧は10000mmと強靭で、大雨にも対応した作りとなっています。無駄なものを完全に省いた作りは、日本のみならず世界中から注文が殺到しています。

3.ジュピタードーム

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引用:モンベル

「組み立てるのが簡単なテントは耐久性が低い」という常識を覆したのは「ジュピタードーム」。耐水圧だけではなく耐風性にも優れているので、どんな気候にも対応した作りになっています。また、ベンチレーターも付属しているので通気性も抜群です。

4.X-TREK マイティドーム

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引用:モンベル

名前の通り生地には「X-TREKファブリクス」を使用ており高い耐久性を持ったテントになります。登山テントとして販売されていますが、軽量な作りや設営の簡単さからツーリングやトレッキングなどでも使用されるテントです。

おまけ:買い換えるときのこと

ほしい商品は見つかりましたか?

新しいものに買い換えたとき、今まで使っていたギアはどうしていますか?

「まだ使える…いつか使うかも…」と保管していたけれど、結局使わないままに経年劣化でボロボロになって、捨てるしかなくなる…なんてことは、残念なあるあるパターン。
かといって、まだ使えるものを捨てるのももったいないですよね。

そんなとき、いまどきの登山家・キャンパーは、アウトドア用品の買取専門店に売っています。
こういうお店も上手に利用して、エコ&おトクにアウトドアを楽しんでくださいね!

※記事の掲載内容は執筆当時のものです。