いつかはレース!ワンランクアップのトレイルランナーを目指そう

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最近、野山の中を走る「トレイルラン」に魅せられた人が増加中です。道具や機器に頼らず、自分の体ひとつで大自然の中を走り抜ける爽快さは、1度経験したらやみつきになるほど魅力があります。そして、何度か走ってみると、「もっと上達したい!」「本格的なレースに参加したい!」と思うようになるものです。そこで、そんなトレイルランナー経験者に向け、今よりもワンランクアップできるお役立ち情報をご紹介しましょう。

トレイルランナーにおすすめ!日常的な練習方法


トレイルランナーには、脚力だけではなく持久力やバランス感覚なども求められます。そこで、いろいろなコースを走って経験を積みたいところですが、仕事をしている平日に山まで行って走りの練習をするのは難しいものです。ほかのトレイルランナーたちはどのような練習を積んでいるのでしょうか。普段でもできる練習方法をご紹介しましょう。

1.登り坂
「登り坂」はトレイルランナーには必須の練習コースです。家や職場の近くで「坂」を探してみましょう。理想は、「勾配や距離が違う坂を何本か登る練習」をすることです。登り坂は太ももの筋肉と心肺機能を鍛えることができます。

2.階段
家や職場の近くで「長い階段」を探してみましょう。階段の上り下りは脚力を鍛えることができます。歩道橋を往復する練習も効果的です。

3.公園
広い公園内では、舗装した道路ではなく樹木が多く土がある場所を走ってみましょう。でこぼこした自然の地面の感覚を足に馴染ませる練習になります。

普段からリュックを背負って走る練習を!


トレイルランナーたちは、皆リュックを背負って走っています。リュックの重量や背中に当たる感じは、普段から慣れておくのが大切でしょう。そこで、多くのトレイルランナーが、上達のために実践しているのが「帰宅ラン」です。

たとえば、朝はスーツで通勤し、帰宅時にはロッカーにしまっておいたトレイルラン用ウエアに着替え、財布・鍵・スマートフォンなど必需品と水をバックパックに入れランニングをしながら帰宅します。翌日は、別のスーツを着て行き、帰宅する時に昨日置いたスーツを持ち帰るのです。その次の日は、スーツで出勤しトレイルラン用ウエアを持って行き、帰りはランニングしながら帰ります。こんなローテーションで、週に2〜3日ほど帰宅ランに挑戦してみましょう。リュックを背負って走ることが自然に感じられるようになります。また、トレイルランはずっと走りっぱなしではなく、走ったり歩いたりの繰り返しです。街中を走ると、人混みや信号待ちなどでどうしても止まらざるおえないので、走る・止まる・歩くの練習になるのです。

トレイルランの訓練はやる気になればどこでもできる


あるプロのトレイルランナーによると、「トレイルランの練習は、やる気になればどこでもできる」そうです。もちろん、ベストなのは山や川沿い、砂浜などを走って練習することですが、なかなかそうもいきません。そこで、前項でご紹介したように階段や坂道、帰宅ランなどで練習を積むのがおすすめなのです。けれども、天候の悪い日はどのような練習方法があるのでしょうか。

プロのトレイルランナーの中には、積極的にジムで練習を行っている人もいます。トレッドミルやステップマシーンなどを使用した有酸素運動による練習を行っているのです。また、マシンで練習した後は、足腰の筋肉の疲労回復をしながら心肺機能を高めるために水泳をする人もいます。走りだけにこだわらず、マシンでのランニングや水泳、自転車など有酸素運動を取り入れながら「トータルで筋肉や心肺機能を強化したほうが効果的」だそうです。ジム通いが可能な人は、練習に取り入れてみましょう。もし、通いやすい場所にジムがない場合は、自宅で練習できるステップマシーンもおすすめです。「健康ステッパーナイスデイ」は、数あるステッパーの中でも人気製品となっています。

ショップジャパン 【公式】健康ステッパー ナイスデイ
本体サイズ:幅43.0×奥行45.5×高さ20.0cm
重量:7kg
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八の字を描くステップで太ももの外側と内側の両方を鍛えることができます。また、バランスを保つために上半身も使うので、有酸素運動にもなるのです。テレビやDVDなどを見ながら毎日習慣にするといいでしょう。

トレイルランナーに人気のトレランバックパックとは


練習でもレースでもトレイルランには、トレラン用のバックパックが必須アイテムです。基本的にトレラン用バックパックを選ぶときには「容量」で決めます。容量は、大きく分けると軽量(3〜5リットル)・中量(5〜10リットル)・重量(10リットル以上)があるのです。どんな季節に・どのような環境を・どれくらいの距離を走るのか……によって荷物の量は異なるので、自分のトレイルランニングスタイルに合ったサイズを選んでください。一般的には「12リットルくらいが使いやすいサイズ」といわれています。

トレイルランニングならレイドライドは必見!

引用:レイドライド
おすすめは、トレイルランニングに特化したパイオニアブランドであるフランスの「レイドライド(RaidLight)」のバックパックです。レイドライドは、世界100以上のトレイルレースに出場し、フランスのナショナルチームにも選抜されたキャリアを持つトレイルランナー、ベヌワ・ラヴァル氏が設立しました。機能面に優れたバックパックがそろっているので、トレイルランナー中級者〜上級者に愛用されています。次にレイドライドで人気のあるバックパックをご紹介しましょう。

レイドライドの人気トレイルランニング用バックパック


「レイドライド」はパイオニアブランドだけあり、高品質で高機能なため値段も高めですがそれだけの価値があります。

レイドライト RaidLight TRAIL XP14 バックパック RM014U 161
製品重量:510g
容量:14L
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レイドライトのXPシリーズは、収納力があり高機能ながらも負担を感じない軽量さが魅力です。ハーネスの部分にフラスクやボトルが収納できるベストタイプのバックパックです。走りながらストレスなく水分補給をすることができます。

レイドライト RaidLight Ultra Olmo 20 + 2 bottles Raid
表地: ナイロン・ポリエステル
タテ46cmxヨコ26cmxマチ17cm
重量:800g
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ショルダースタビライザー機能が付いているので背負ったときのフィット感があります。フロント部分にはボトルホルダーが2本付いているので、走りながら手軽に水分補給ができるタイプです。行動食や着替えなども入る大容量なのに軽量なので、長距離トレイルランニングに最適でしょう。

ワンランクアップのトレイルランナーを目指そう!

何度かトレイルランを経験すると、もっと走りたい、レースにも出てみたいと思うようになります。その夢を実現するためにも、日々練習を積んでより走れるようにしてください。野山に出向く時間はなくても、身近な環境で練習はできるのです。日々の練習を積み重ねてさらなる「上」を目指してくださいね。
画像引用:Instagram 他

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