憧れの登山キャンプ!!テント泊におすすめのリュックサックをご紹介

引用:pixabay.com
登山を始めると誰もが憧れるのが登山キャンプ。歩いていかないとたどり着けない山岳のキャンプ場にテントを張って食事を作り、満天の星空の下、一夜過ごすと一気に登山上級者になった気分です。そんなキャンプを行うには、テントやシュラフ、食料など全て背中に背負っていく必要が有り、それ相当の容量のリュックサックが必要になります。今回は登山キャンプにおすすめのリュックサックをご紹介します。

登山キャンプに最適なリュックサックとは?

山岳でキャンプを行うために必要なものをざっくり挙げてみます。

・テント
・シュラフ、マット
・テントマット
・グランドシート
・シングルストーブ、ガスなどの火器
・コッヘルなどの食器
・泊数分の食料
・防寒具などの衣料
・ランタンやヘッドランプなどの灯器

これだけでも総重量は15キログラム以上になります。これらを考慮して、リュックサックを選ぶポイントを挙げてみます。

1.容量 50リットル以上

 最近は、これらの登山用品すべてにおいて、軽量コンパクトになっていることもあり、10年程度前よりも必要容量が少なくなったとはいえ、リュックサックの容量としては最低でも50リットルぐらいが望ましいでしょう。例えば、雨に降られて十分乾かせずにテントなどを撤収し畳んだ場合など、うまく収納できない事が多いため、余裕があったほうが安心です。

2.しっかりとした造りで、体に合ったものを選ぶ

容量とともに大事なのはリュックの安定感です。日帰り登山の場合、リュックサック自体の重量が重いしっかりとしたものは敬遠しがちですが、これぐらいの重量を担ぐ場合は、リュックサックの重量は重要な要素にはなりません。すべての重量を腰で支えることができるような、しっかりとした造りで、体に合ったリュックサックを選ぶようにしましょう。

これらのポイントを押さえつつ、おすすめの商品をご紹介します。

45リットル~55リットル 1泊程度のテント泊向き

1泊程度のテント泊に最適な容量である45リットル~55リットルのリュックサックをご紹介します。

●カリマーアルピニステ45+10
 45リットルの容量から、上に10リットル分伸ばせるので荷物が増えても対応できます。このクラスとしては重量が1.5kgなので軽い部類ですが、カリマーらしい頑丈なヒップベルトで、しっかりと荷物を支えることが出来ます。

カリマーアルピニステ45+10
サイズ:69cm×37cm×27cm
重量:1,500g
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●ザ・ノース・フェイス テルース 45
 強度が高い素材を使用したテルースは、いかにも頑丈そうで荷物を守れる安心感が有ります。1泊程度のテント泊に最適ですが、丈夫な生地は海外旅行などにも適しています。

ザ・ノース・フェイス テルース 45
サイズ:65cmx30cmx21cm
重量:1,660g
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●モンベル トレッキングパック 55
 ベーシックなデザインですが、日本人体系に適した独自のフレーム構造で安心して背負えるでしょう。ポケットは10(外側7/内側3)もあるので、小物の収納に困りません。

モンベル トレッキングパック 55
サイズ:80cmx33cmx22cm
重量:2,070g
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60リットル~ 2泊以上のテント泊向き

このクラスになるとかなり大きくなりますので、背負えるのか、ちょっと不安になりますが、体に合うものを選べばしっかりフィットします。

●ミレー マーカム60+20
 20リットル分、縦に伸びるタイプです。ショルダーハーネスが熱成型ABS樹脂3Dフレームになっており、体へのフィット感が高く、肩への負担が少ないため、重いキャンプ用具を担いでも、長時間歩くことが可能です。フロントポケットが大きく開き、丈夫なコーティング素材により濡れたレインウェアを収納することもでき便利です。

Millet マーカム60+20
タテ73cmxヨコ32cmxマチ21cm
重量:2200g
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●グレゴリー バルトロ75
 バックパック(リュックサック)のブランドとして長く愛されてきたグレゴリーらしく、背負いやすさと、いろいろなアイデアが詰まっているリュックサックです。例えば、給水リザーバー用スリーブを取り外すと、デイバッグとして使用できるので、周辺のトレッキングなどに使用できて便利です。

グレゴリー バルトロ75
重量:S:約2,320g、M:約2,420g、L:約2,520g
容量:S:約71L、M:約75L、L:約79L
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大きなリュックサックほどフィッティングを慎重に

大きなリュックサックになるほど、体に合っているかが重要になります。体に合っていないと疲労の原因になる上、荷物に振られて転倒の危険も有ります。背中の長さが合うか、ヒップベルトの位置が腰に合うかなど、登山用品店でしっかりフィッティングして選ぶようにしましょう。

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